Analism (MUJIN COMICS) の感想

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コミックムジンで最初に見たのが、｢ファンミーティング｣でした。漫画家のアシスタントが先生のふりをして、ファンの娘と会って｢資料写真を撮りたいから～云々｣と、ホテルへ誘導。ファン心理を利用して、あれよあれよと脱がされて、ベッドに倒された娘がま○こを隠さず、尻穴だけを隠す。その理由を聞き出すと、ア○ルでオナニーをしているという。それに興奮したアシスタント君。尻穴を攻めます。責めてア○ルセックス敢行！初めてのア○ルセックスが病みつきになった娘の行為は更にエスカレート～と、荒唐無稽なエロ展開を好む自分にはかなり面白かった。表紙の保健医ゆかり先生のエピソードがメインなのに(笑)

で、保健医ゆかり先生のエピソードは初めてのア○ルセックスから、自宅、保健室、野外･･･挙げ句の果てに保健室での自慰行為を女子生徒に目撃され、言い訳しようとしたら彼氏君が久しぶりに登場して、女子生徒数人に見られながらのア○ルセックス。これまた荒唐無稽なエロシチュエーションに笑いつつ楽しめました。

他の金髪外人の女忍者見習いとのア○ルセックス。隣のお姉さんに至ってはア○ルをおま○こと勘違いしていて、子供が出来なかったから離婚されたという出戻りアンポンタンお姉さんとのセックス一通り。後は頼んだデリへル嬢が義理の母で、流れの果てにおま○こNGでもア○ルがOk ならソコでセックス･･･などなど、気付けば全編ア○ルセックス推しのマンガでした(笑)

凌辱的な作品は女忍者ぐらいかな～と思えば、やってしまえばカモーンな内容なので、凌辱エピソードが好きな人には向かないでしょう。
総じて愛ある(笑)セックスのオンパレードだけど、ア○ルセックスメインですね。

＊2013年３月初版刊行作品ゆえに白線消しは小さくて甘いです。メガストア休刊事件以前だからでしょう。