自宅警備員 1stミッション イイナリ巨乳長女・さやか〜編 [DVD] の感想

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原作はサークル【BEELZEBUB】の同名アダルトゲームで、表向きはタイトル通りに引き篭もりの男性主人公が、ヒロインの魔の手から自宅を防衛する為に奮闘する物語です。
男性主人公は、父親の再婚に伴い自宅に乗り込んで来た未亡人【葛木 翔子】と、その連れ娘【さやか】＆【由紀】に不信感を抱き、何とか父親から引き離そうと画策している……と言う仮定の陶酔プレイで、逆にヒロイン達を魔の手に掛けていきます♪

本作のターゲットは、ポニーテールの世間知らずなお嬢様【さやか】に絞られ、前半は原作通りに盗撮＆聴で弱みを握る事に終始します。
風呂＆トイレ＆寝室と、一通り日常生活を軽く楽しんでいると、運良く部活動顧問教師に迫られる現場を抑えられ、『脅迫レベル』が急上昇です。
ただ、そのカメラ映像はフレームレートが1fps(と言う設定の省エネ作画)なので、制服白ブラウスへのぶっかけは、あまり堪能出来ませんでした。

そして後半では、上述ネタを引っ提げて彼女の部屋へ乗り込み、日常の平穏と引き換えに純潔の提供を求めます。
高圧的な言葉攻めからの、能動的なブラずらし胸＆口奉仕で涙目にした後、ベッドへ押し倒しての本番となります。
ここでは、彼女のおっとりとした無垢な性格が強く反映されており、股を開かされても直ぐに行為を連想出来ず、挿入後に腰を振られていても孕まされる可能性には思いも寄らず、その都度男性主人公の言葉で絶望に気付かされ、泣き叫ばされる様には興奮を誘われます。

フェチ要素としては、全編制服白ブラウス半裸プレイで、後述原画師の作風もあって、各種衣装が豊満女体でパンク寸前になっている辺りは、割と需要があるかと思います。
注意点としては、顧問教師との一件が『重い日』と言う事で、しっかりと吸い込んだナプキンが直接描写され、破瓜プレイもガッツリ紅白逆流まで過激に描かれますので、貧血の恐れがある場合は要注意です；
尚、原作でリアルに描かれていた男性主人公の『茂み』は、流石に醜いと判断されたみたいで排除されています。