淫魔のミカタ! (MUJIN COMICS) の感想
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参照データ
タイトル | 淫魔のミカタ! (MUJIN COMICS) |
発売日 | 2017-10-20 |
製作者 | Fue |
販売元 | ティーアイネット |
JANコード | 9784887746664 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » アダルト » コミック |
購入者の感想
溢れ出る鼻提灯に、むせ返る吐瀉物。
ここがエロ漫画におけるイラマチオの最前線!
……なのですが、話数を重ねるにつれて、竿役の「多田平真人」の"竿"ではなく"キャラが"立ってきます。
それゆえ、恍惚な表情を浮かべる竿役の決めゴマ(読者の注目を集めるため、通常より大きくしたコマ)が多様されます。
「実質、竿役でヌイてしまった」などという事態は回避せねばなりません。
ここがエロ漫画におけるイラマチオの最前線!
……なのですが、話数を重ねるにつれて、竿役の「多田平真人」の"竿"ではなく"キャラが"立ってきます。
それゆえ、恍惚な表情を浮かべる竿役の決めゴマ(読者の注目を集めるため、通常より大きくしたコマ)が多様されます。
「実質、竿役でヌイてしまった」などという事態は回避せねばなりません。
表題作長編6話構成
カバー下は6.1話としてミニマンガ
著者3冊目。ブレること無く進化が見られたフェラマンガ。
連載時は全5話だったが6話目として53ページの描き下しが加わっている。カバー下の表裏で2ページと
すれば55Pの描き下しなのだろうと思います。
概要としては今回のヒロインは淫魔というキャラで主人公は喜んで食料兼雑用係として働く事になる日々の話。
口淫以外にも描写はあるが口淫のインパクトは大なり。やはり特に口を使う描写なのだが、実に色々あるので
羅列はしませんが、その種類・数も多く一冊で盛沢山な感じ。正直不足を感じない以上にお腹一杯に思いました。
淫魔キャラは数多登場しつつ一対一から多人数と存在感ある、ヤる事は同じだが内容・状況が違うので面白い。
各話毎のページが多いから状況の継続感や物量が感じられた、明るい雰囲気にあう楽しい内容だけの安定感
などなど。ほかにも過去作からみても更に画が見易いと思われたので個人的には良い所だらけに思いました。
雑誌掲載時よりの加筆修正は物凄く細かい部分に見られたが、なにより修正具合は全体白塗りだったのが
白棒になってるギャップは画としての理解が出て完成度をより高めていると思えました。
カバー下は6.1話としてミニマンガ
著者3冊目。ブレること無く進化が見られたフェラマンガ。
連載時は全5話だったが6話目として53ページの描き下しが加わっている。カバー下の表裏で2ページと
すれば55Pの描き下しなのだろうと思います。
概要としては今回のヒロインは淫魔というキャラで主人公は喜んで食料兼雑用係として働く事になる日々の話。
口淫以外にも描写はあるが口淫のインパクトは大なり。やはり特に口を使う描写なのだが、実に色々あるので
羅列はしませんが、その種類・数も多く一冊で盛沢山な感じ。正直不足を感じない以上にお腹一杯に思いました。
淫魔キャラは数多登場しつつ一対一から多人数と存在感ある、ヤる事は同じだが内容・状況が違うので面白い。
各話毎のページが多いから状況の継続感や物量が感じられた、明るい雰囲気にあう楽しい内容だけの安定感
などなど。ほかにも過去作からみても更に画が見易いと思われたので個人的には良い所だらけに思いました。
雑誌掲載時よりの加筆修正は物凄く細かい部分に見られたが、なにより修正具合は全体白塗りだったのが
白棒になってるギャップは画としての理解が出て完成度をより高めていると思えました。