炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園 THE ANIMATION 第1巻 [DVD] の感想

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【SQUEEZ】の同名アダルトゲームをアニメ化しており、スマホにインストールされた人知を超えた能力を駆使して、女子達に好き放題する鉄板展開が楽しめます。
所謂『催眠術』系に属する作品と言えそうですが、その内容は非常にライトポップで、能力も女子の属性に併せて多種多様に使い分けるので、とにかくバリエーション豊かで賑やかな妄想作品です。

まず序盤の寝起きでは、陥没乳首義姉【馬締理沙】が『目覚まし時計』代わりにメイド風衣装でモーニング御奉仕＆本番を披露し、学校に行けば風紀委員長【白峰澄花】に『子宮内持ち物検査』で普段の鬱憤を逆襲とやりたい放題です。
さらに仲の良いクラスメイトにも魔手は及び、エアレーサー娘【ヴェルカ】には飛行機では無く男の操縦方法を69で教え込んだり、ほんわか幼馴染【上坂彩音】は母乳噴出プレイで茶室をミルク塗れにしてしまいます。
そして取りは、ツンケン毒舌【初音ヶ丘優衣】が愛用の黒パンストを破かれ、プリ機内でＷピースさせられながら果てると言う、ネタ要素満載なプレイが駆け足で展開していきます。

とにかく数多くの属性が網羅されたヒロイン達を、30分尺内に詰め込んでいるので、細かい説明事項は全てネタ的なスマホアプリに押し付けて、ひたすら女子との交わりを楽しむ作品です。
その代わり、多彩なヒロイン属性＆衣装バリエーションが楽しめる様になっており、プレイ内容は全て2Pですが、やってる事はハーレムプレイに通じるお祭り状態です。

フェチ要素としては、大き過ぎる胸が柔らかく跳ねているかと思えば、現実感の無く『水風船』状に描かれていたり、陥没乳首設定もしっかり演出されていたり、コロっと忘れ去られていたりと、ヒロイン数＆原画陣が大所帯なので少し安定していません。