夫公認! 私の妻を満足させてください。 佐々木あき ながえスタイル [DVD] の感想
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参照データ
タイトル | 夫公認! 私の妻を満足させてください。 佐々木あき ながえスタイル [DVD] |
発売日 | 2016-07-25 |
監督 | 富丈太郎 |
出演 | 佐々木あき |
販売元 | outvision(アウトビジョン) |
JANコード | 4516118025522 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アダルト |
購入者の感想
遅ればせながら「佐々木あき」の主演作品を観た。
2015年秋に一応の公称35歳でデビューらしいが、当初からキカタン路線のようで作品が既に150を超えるという恐るべきハイペースであり、おそらく2016年のホープとして飛ぶ鳥を落とす勢いなのであろう。年度を代表する熟女優の1人と言えそうだ。
本作のような妙齢で品のある人妻役はこれまでも演じてきたものと思われるが、その出演作品数の割に残念ながら通常演技はまだまだのよう。しかし、官能艶技になった途端に輝きを放つ。
特に今回はムスコが機能不全に陥った夫の計らいで妻の疼く身体を満たすため、他に男をつくられるくらいなら知己の男を自分が探すという流れで夫公認の相手(夫の部下)が隣の部屋で交わるというシチュエーションによる夫への操と遠慮から声を上げないよう努める(それでも感じてしまう)前半と、次第に情が移ってしまい、当初の約束事も反故にして熱烈に絡み合う後半とのコントラストが利いていた。
夫の存在を感じて慎み深くあろうとするも、それが却って興奮を誘い、悶絶に至ってしまう痴態が表現されており、箍が外れて淫らに乱れ、いやらしいことこの上ないとばかりに貪り合うといったテイストの異なる痴態では熟女らしい真骨頂を見ることもできた。熟女優の嗜みとも言える騎乗位でのしゃくり上げるような腰振りもしっかり盛り込まれている。
それだけに途中では色気を出して浮かれ始める妻といった演出があったものの前半と後半の繋ぎがスムーズさに欠けて唐突に感じたのは惜しまれる。
基本的にはスレンダー系で美乳のプロポーションは上背もあるのか均整がとれていて見応えあり。何より感度とイキっぷりの良さがいい。まさに貪りしゃぶり尽くすといった、我を忘れるようなお口奉仕も熟女らしさ、熟女優らしさに溢れている。
顔立ちも端正ながら眼(二重瞼)の辺りはちょっとイジったのかな?と思わなくもないが、気になるほどでない(違っていたら申し訳ない)。むしろ今後もドラマ仕立ての作品で人妻役をどんどん演じていただきたいものである。
2015年秋に一応の公称35歳でデビューらしいが、当初からキカタン路線のようで作品が既に150を超えるという恐るべきハイペースであり、おそらく2016年のホープとして飛ぶ鳥を落とす勢いなのであろう。年度を代表する熟女優の1人と言えそうだ。
本作のような妙齢で品のある人妻役はこれまでも演じてきたものと思われるが、その出演作品数の割に残念ながら通常演技はまだまだのよう。しかし、官能艶技になった途端に輝きを放つ。
特に今回はムスコが機能不全に陥った夫の計らいで妻の疼く身体を満たすため、他に男をつくられるくらいなら知己の男を自分が探すという流れで夫公認の相手(夫の部下)が隣の部屋で交わるというシチュエーションによる夫への操と遠慮から声を上げないよう努める(それでも感じてしまう)前半と、次第に情が移ってしまい、当初の約束事も反故にして熱烈に絡み合う後半とのコントラストが利いていた。
夫の存在を感じて慎み深くあろうとするも、それが却って興奮を誘い、悶絶に至ってしまう痴態が表現されており、箍が外れて淫らに乱れ、いやらしいことこの上ないとばかりに貪り合うといったテイストの異なる痴態では熟女らしい真骨頂を見ることもできた。熟女優の嗜みとも言える騎乗位でのしゃくり上げるような腰振りもしっかり盛り込まれている。
それだけに途中では色気を出して浮かれ始める妻といった演出があったものの前半と後半の繋ぎがスムーズさに欠けて唐突に感じたのは惜しまれる。
基本的にはスレンダー系で美乳のプロポーションは上背もあるのか均整がとれていて見応えあり。何より感度とイキっぷりの良さがいい。まさに貪りしゃぶり尽くすといった、我を忘れるようなお口奉仕も熟女らしさ、熟女優らしさに溢れている。
顔立ちも端正ながら眼(二重瞼)の辺りはちょっとイジったのかな?と思わなくもないが、気になるほどでない(違っていたら申し訳ない)。むしろ今後もドラマ仕立ての作品で人妻役をどんどん演じていただきたいものである。