伊東ちなみのJKオナニーサポート ムーディーズ [DVD] の感想

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ムーディーズの作品は久しぶりだが、もっと荒っぽい印象があったが、
こんなほにゃ～っとした作品も作れるのね。

伊東ちなみちゃんは期待の若手のようだが、普通にかわいいコではあるが、
ちょっと印象が地味だ。これではタレントやってもグラビアやっても中途半端で終わるだろ。
だからAVというのはインパクトはあるけど、それでいいのかねｗｗ
現役大学生らしいけど、普通のお嬢さんの感じだ。ヘタな女優や歌手よりも、
グラビアやAVの方が高学歴という現代社会ｗｗ

エロさも色気もそんなになく、淡々とAVをこなしているが、男優が一言も声を発せず、
糞スタッフがグダグダ言うわけでもなく、テロップもないから、伊東ちなみちゃんが全編
喋り倒している。これがなかなかしっかりしている。プレステージあたりが連れてくる美人衆
よりも全然喋れるし、ちゃんと演技もできる。賢いコと見た。

ちなみに、「男優が一言も声を発せず、糞スタッフがグダグダ言うわけでもなく、テロップもない」
というのがこの作品の高得点をたたき出しているポイント。男優は顔すら出てこない。
これが最高。男優とかスタッフがベラベラ喋る作品はゴミ箱直行だ。この徹底主観が最高。
ただこの作品は、「JK」と言ってる割には制服からのドッキングはなし。全裸率も低い。
それどころか、廊下で競泳水着とか、保健室で陸上部員とか、意味不明なシチュエーションだ。
これだったら教室で、パターンを変えた制服からの全裸で3発くらいヤってくれた方がいい。
策に溺れた感じ。

伊東ちなみちゃんは、この撮影当時はまだ19歳だが、今のところ彼女の武器は「10代」というだけだ。
オッパイの評価がイマイチなので、お尻と脚にクローズアップしているが、これがなかなかウマそうな脚。
10代ならではの若さあふれる内モモが堪能できる。脚フェチの人は充分興奮できる。
アソコもピンクでキレイな感じ。10代だから為し得る特権だ。しかしこれが20代を超えてくるとどうだろう。