みなとカーニバルFD の感想
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参照データ
タイトル | みなとカーニバルFD |
発売日 | 2017-08-25 |
販売元 | みなとカーニバル |
機種 | Windows Vista |
JANコード | 4935066305621 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » アダルトPCゲーム » アドベンチャー |
購入者の感想
値段を考えれば充分な内容かと。FDという形はバージンロードでやってくれているので、新ヒロインとカップリングを楽しめて、銀色の死神はFDという内容としてはしっかりしていた。
全体の内容としてはFDという点を考慮すれば80点の出来はあるかと。
全体の内容としてはFDという点を考慮すれば80点の出来はあるかと。
酷評の人が多かったのでちょっと詰んでいました。
でも、プレイしたらそんなこともなくいつものみなとでした。
ボリュームについては、大ボリュームではなかったですが、普通くらいかなと思いました。
みなと作品が好きな人は買ってもいいのではないでしょうか。
少なくとも自分は買って良かったと思いました。
でも、プレイしたらそんなこともなくいつものみなとでした。
ボリュームについては、大ボリュームではなかったですが、普通くらいかなと思いました。
みなと作品が好きな人は買ってもいいのではないでしょうか。
少なくとも自分は買って良かったと思いました。
こちらはみなとカーニバルの辻堂さんの純愛ロード、辻堂さんのバージンロード、姉路直子と銀色の死神をまとめたファンディスクという扱いです。
私は三作ともやりました。純愛ロード、バージンロードは圧倒的ボリュームと読みやすく胸アツなバトル系不良純愛ハイテンションギャグコメディ物語として星5つでも足りないくらい、幾度となくやり直すくらい好きになりました。姉路は辻堂さんにくらべて薄くペラペラで星2つです。
その三作が合作コラボ。みなとカーニバル五周年おめでとうございます。
私が期待していたのは辻堂さんの続編で姉路はおまけ程度でいいと思ってました。
結論は…やはり過度な期待を持ちすぎていました。
新ヒロインはどちらも可愛くて素晴らしい。一癖もニ癖もあるたくさんのキャラのなかで素晴らしく個性的で実にいい。
しかし、圧倒的にボリューム不足。所詮ファンディスクと割り切るべきかもしれないが辻堂シリーズの圧倒的ボリュームが再現してもらえるのかと信じていたが総合で5分の1にも満たないように感じる。
まさか買ったその日に全て終わってしまうとは…。
勿論いいところもありました。
辻堂シリーズは本編から一年後、誰ともくっついてない設定で進みますがそれぞれの環境変化がいい感じに見れる。「あ~これだよ!この世界観だよ!」とオープニングでは大興奮!
放浪に出てたマキの帰還のシーンとかは胸アツ過ぎて思わず立ち上がって喜んでしまった。
新ヒロインのゆいちゃんはアグレッシブで魅力的。
姉路はこちらもだいぶ力入れて盛り返した感じ。前作のれんこんのようなすかすかのペラペラからよくぞ盛り返したなぁと思います。
ですがやはり総合的なボリューム不足が否めません。かつて辻堂さんシリーズをやってた時に感じた「この価格でこんなにも面白くてボリュームたっぷりで楽しませて貰えるなんて!」の感じは全くなかった。どちらかといえば姉路やり終わった時の「うっすいなぁ…やっぱり同じ会社のブランドでもあたりハズレはあるよなぁ…」という感じが残る。
私は三作ともやりました。純愛ロード、バージンロードは圧倒的ボリュームと読みやすく胸アツなバトル系不良純愛ハイテンションギャグコメディ物語として星5つでも足りないくらい、幾度となくやり直すくらい好きになりました。姉路は辻堂さんにくらべて薄くペラペラで星2つです。
その三作が合作コラボ。みなとカーニバル五周年おめでとうございます。
私が期待していたのは辻堂さんの続編で姉路はおまけ程度でいいと思ってました。
結論は…やはり過度な期待を持ちすぎていました。
新ヒロインはどちらも可愛くて素晴らしい。一癖もニ癖もあるたくさんのキャラのなかで素晴らしく個性的で実にいい。
しかし、圧倒的にボリューム不足。所詮ファンディスクと割り切るべきかもしれないが辻堂シリーズの圧倒的ボリュームが再現してもらえるのかと信じていたが総合で5分の1にも満たないように感じる。
まさか買ったその日に全て終わってしまうとは…。
勿論いいところもありました。
辻堂シリーズは本編から一年後、誰ともくっついてない設定で進みますがそれぞれの環境変化がいい感じに見れる。「あ~これだよ!この世界観だよ!」とオープニングでは大興奮!
放浪に出てたマキの帰還のシーンとかは胸アツ過ぎて思わず立ち上がって喜んでしまった。
新ヒロインのゆいちゃんはアグレッシブで魅力的。
姉路はこちらもだいぶ力入れて盛り返した感じ。前作のれんこんのようなすかすかのペラペラからよくぞ盛り返したなぁと思います。
ですがやはり総合的なボリューム不足が否めません。かつて辻堂さんシリーズをやってた時に感じた「この価格でこんなにも面白くてボリュームたっぷりで楽しませて貰えるなんて!」の感じは全くなかった。どちらかといえば姉路やり終わった時の「うっすいなぁ…やっぱり同じ会社のブランドでもあたりハズレはあるよなぁ…」という感じが残る。