素人四畳半生中出し 118 クリスティーン・岡村 25歳 [DVD] の感想

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今作の最大の魅力は鄙びた貧相なアパートで、およそ似つかわしくない最高級の白人美女を犯すという、その「ギャップ」にあるだろう。

シーン構成は４つ。

最初のチャプターでは、部屋に招かれて戸惑うクリスティーン・岡村にいきなり襲いかかる。襲われた時の悲鳴がリアルで良い。後ろ手に縛ってお尻を執拗にスパンキング。陶器のように白く美しいお尻が徐々に赤みを帯びていく様に興奮する。おっぱいも何度も鷲掴みにするなど、日本のAV特有のねちっこさが感じられて良かった。一方でおっぱい舐めが無かったのが残念でもある。

次のチャプターではパイプ椅子の上でＭ字開脚をさせてラップで拘束、そして玩具攻め。なかなかいい反応を見せている。その後のオナニーは単調で盛り上がりに欠ける。

３つ目のチャプターでは丸テーブルの上に仰向けに拘束して玩具攻め。初めから拘束した状態で始まるのだが、欲を言えば乳首に洗濯ばさみを挟む瞬間を見たかった。最後はフェラで顔射フィニッシュ。精液の量はやや少なめだが、フェラ顔がすごく美しい。

最後はこれまでの３つと比べるとスタンダードな絡みとなっているが、ブロンド白人美女とまるで恋人同士のように普通のセックスができる、その羨ましさに尽きる。朝日に映える美しく透き通った身体。モザイク越しでもはっきりと分かるピンク色の性器を顔に擦り付ける顔面騎乗。中出し後、男優が静かに倒れ込んで抱きつく姿が印象的だ。それほど幸せを噛み締めながらセックスをしていたのだろう。全く羨ましい限りである。

全体的にはクリスティーン・岡村の反応や喘ぎ声が淡白であり、男優の方ももっとその白く美しい身体の隅から隅まで心置きなく味わうようにいやらしく舐め回して堪能してほしかったが、それでも社会の下層で燻ぶっているであろう冴えない男が、決して手が届かないはずの極上のブロンド白人美女を犯すという夢のある作品である。

ひなびたアパートに綺麗な白人女性というミスマッチ感が
本当に素晴らしかった。
頭の大きさが全然違うｗｗｗ