彼氏に命令されてAVに出るインテリOL 緊張しまくりだったが、巨根をズボズボ挿され下品な言葉を叫びながらイキ狂う! ブロッコリー/妄想族 [DVD] の感想

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2017も折り返しを過ぎたが、ここにきて今年鑑賞したAVの中で最高傑作に出会った。
これまで、なにわ書店DRKシリーズのバレリーナふじこ、やまぐちりこ、SODの長谷川栞、プレステージの緒咲みおが、個人的な殿堂入りの「正妻」であったが、久々にそれらに並ぶ女である。

わずかな愛撫にも羞恥から抵抗する初々しさ、
デカ●ンで膣肉を抉られる快感を、手の甲を噛んで必死で耐えるいじらしさ、
声を堪えつつも、激しい律動に合わせて紅潮する上半身、
思わず漏らした「イク！」という小さな叫びと、痙攣する下半身。
2回目のセックスでは、ポルチオに叩き込まれる快楽に、冒頭からは想像できない卑猥な言葉を発しつつ、一瞬だが白目をむく。

ルックスは、ジャケでは分からないが、元フジTVのショーパンの顔を細くした感じの美形。ある意味、逆パケ写詐欺。
ネットで調べると、中里美穂というアナ●セックス専門の女優らしいのだが、とてもそうとは思えない処女性すら感じる。
単なる演技ではなく、自らの変態性欲を満たすために、役になりきっているのだろう。
そして快楽に溺れる性反応自体は、演技ではないガチである。

アナ●セックスは苦手なのだが、ノーマル作品も幾つかあるようだし、スパンキングものを中心に他の作品も見てみたい。
もう一度言おう、傑作だ。