PANDRA―白き欲望 黒の希望― (アンリアルコミックス) の感想

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著者通算四冊目

あらゆる願いを叶えるという「パンドラの箱」を探して
魔法学校に転入してきた白い髪の少女シャリィ。
箱の情報を集めるため女生徒や魔女たちに触手や召喚獣
などを操り、陵辱しながら尋問をしていく。

「第一節」
学園長の娘でもある生徒会長を触手や肥大させたもので堕とそうと・・
「第二節」
図書委員の一本角を持つ女生徒を触手と複数の男子生徒を使って・・
「第三節」
学園長の秘書でもある魔女を触手と召喚魔法で呼び出した男達で・・
「第四節」
学園長を生徒会長と肉棒を生やされた秘書が前立腺マッサージなどで何度も・・
「第五節」
シャリィの過去話。
殺された父の復讐の途中に立ちはだかった女騎士団長をたくさんの触手で汁まみれに・・
「第六節」
シャリィの父の過去話。
青年の頃は魔女狩りが盛んで魔女である母が捕まり拷問として兵士たちに犯され続け・・
「第七節」
第六節の続き。
処刑のその瞬間まで輪姦され続ける母、そして青年に悪魔が囁きかける・・
「淫術の館zero」
悪魔がサキュバスの肉体を乗っ取ろうと触手で・・

抵抗する相手を激しく責めまくってアへるくらいまで堕とす、溺れるほどとはいかないまでも大量ぶっかけする。
なかなかな見所が満載な感じのファンタジー物です。
ストーリーの構成を把握するのに少しかかったくらいで、話も画も結構な魅力がありました。
この分なら第二巻も期待できます。いや、します。