淫獣猟奇倶楽部 ~妖艶美少女イキ地獄~ Part1:可憐な優等生、千春の惨いこと BabyEntertainment [DVD] の感想

124 人が閲覧しました

彼女の存在はまったく知らなかったのだが、SNSで流れてきて、このコは何者だ？と検索したらAV女優だとわかって、俄然興味がわいてきた。顔立ちや表情を見ると、普通にアイドルかとはわかるが、まさかまさかのAV女優。表情の作り方とか、動きとか表現力が完全にプロである。しかも専属ではなくてキカタンというのが二度ビックリ。SNSで自撮りするのはいくらでも加工できるし、パケ写もいくらでもキレイに撮れるが、いざAVを見るとガッカリするパターンが多いが、彼女はそんなことがなかった。それどころか、思ったよりスタイルいいんだ！とさらにポイントアップ。

しかしキカタンだけに、作品を見つけづらく、出ている作品はクソみたいな内容ばかり。とにかく無理やりヤられて泣いたりわめいたりするのはやかましくて見ていられない。嫌がってる演技というのはカラダを隠したがるわけだから、よく見えないからな。こっちはカラダが見たくてカネ出してんだから、そこんとこ考えてほしいわ。女優はカメラの前でハダカを見せる覚悟を持って業界に飛び込んできているのだ。ちゃんと見せる作品を作れよ。醜悪制作会社やAV監督のクソ趣味につきあってんじゃねえぞこっちは。

この作品も、汚ねえオヤジがグダグダ喋ってるだけで面白くもなんともないし、高い割にはドラマ性もなく大した話じゃねえし、なにしろ宮沢ちはるちゃんが泣いてるだけでまったくクソ作品ではあるのだが、宮沢ちはるちゃんのボディは堪能できるような作りにはなっている。ひたすらお尻を映したり、全身を舐めるように見られるアングルとかは合格。今度は宮沢ちはるちゃんがニコニコ楽しんでヤってる作品を見てみたい。