恥辱にもだえる母の乳… (KAIOHSHA COMICS) の感想

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参照データ

タイトル恥辱にもだえる母の乳… (KAIOHSHA COMICS)
発売日2018-02-06
製作者英丸
販売元海王社
JANコード9784796411134
カテゴリ » ジャンル別 » アダルト » コミック

購入者の感想

家族のために仲居を勤める爆乳の人妻が、お座敷で客に体を売る……という内容の長編です。
1冊全てが表題作で占められており、この1冊で完結していました。
主人公は表紙で開脚している女性であり、その隣の女将、2人の奥にいる仲居が登場します。
いずれも著者得意の爆乳ヒロインですが、女将に関しては、かなりの腹黒キャラでした。
他、主人公の息子、女将の息子とその取り巻きなどが準レギュラーと言えます。

内容はオーソドックスな人妻モノですが、夫の影が薄いため、あまり寝取られ感はありません。
むしろ、母子モノの趣が強いです。
女将の目的が判然としませんが、彼女は自身の息子と共に主人公親子を凌辱し、最終的には主
人公の夫まで巻き込むなど、バッドエンドの結末でした。

描き下ろし要素はおそらく表紙と裏表紙以外無く、カバー裏も表紙と裏表紙のモノクロ版です。
なお、裏表紙は寝そべる主人公の開脚イラストでした。

全編を通して、安定した画力で実用度も高くなっておりますが、非常に人を選ぶ内容です。
背徳的な快楽堕ちでもなく、単に善良な親子が遊び半分で破滅させられただけ、という印象で
した。
男性向けの成人漫画ですが、一部ショタ描写もあるなど、これまでの著者の作品とは、大分毛
色が違います。
著者もこの点は認識しているようで、あとがきで、今後はこのような作品は刊行できない、と
いう旨を述べていました。

総評として、序盤は楽しめたものの、後半の展開で大きく実用度が削がれた残念な作品、とし
か言いようがありません。
序盤は4つ星、後半は1つ星未満というのが本音です。
購入の際は、熟考下さい。

巻頭カラー1ページ
作品10本あとがき

先生のファンですので新刊が出れば
必ず購入しておりますが旅館で仲居の
ヒロインがムフフなおもてなしをするのは
いいのですが以前の既刊、「働く女体」に
旅館ストーリーで女体盛りが出てくるのですが
今回の作品にはありません。まあ直接ストーリーに
影響を及ぼすようなプレイではないのですが
旅館でヤルなら女体盛りを出してほしかったと
個人的には思った。なんとなくお金のために身を売る
ストーリー展開はワンパターンではありますが巨乳や
その豊満さはさすが英丸先生かなと感じました。既刊も
面白い作品を沢山描かれていますので機会がありましたら
チェックをどうぞ

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