MOODYZファン感謝祭 バコバコバスツアー2010 おかげさまで!!10周年!大感謝スペシャル!! 大橋未久 大沢美加 ほか [DVD] の感想

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　　この作品には若年の大部屋AV女優が出演すればよいにも拘らず、なぜ乃亜のような押しも押されぬ大女優を配役したのか。確かに、「ヴェテラン痴女」というグループの一員として括りの中に割当てらるとしても。やはりプロデューサーの見識を疑いたい。事実、2010年当時乃亜は、2009年の「大淫乱　イグイグイグイグ大乱交」(乱丸)の劇的な痩せ姿以来、既に往時の美貌に影がさすようになっていたとは言え、やはり凡百の女優が彼女の足下にも及ばない美しさを未だに保っていた時期である。事実、時折観者を戦慄させるような白い肌の妖婉な魅力が表われる。鷹宮りょう、堀口奈津実、そして鈴木杏里のような旧知のヴェテラン女優たちとも共演するが、まったく映像に映る限りでは知己であることを示さず、御澄ましを構える。なかでも鷹宮と堀口とは同性愛で絡んだ相手であるにもかかわらず。鈴木もまたムーディーズの大作「エロスの地獄 正・続篇」で何日も情景撮影をともにしたにもかかわらず。唯一罰ゲーム前のイントロダクションで初めて鷹宮と二人で肩を組んで作品のタイトルを唱える映像あり、彼女と旧知であることをようやく乃亜が示している。
　　さらに、乃亜はいつもの「乃亜美貌」にはない。眉毛を自然に発毛したままにせず、それをそり落とし、意図的にそれよりも下に、しかもより薄く描き直しているので、かなり面相が異なる。これにお歯黒で入れれば、まさに平安朝の女性の擬古典的な容貌の感を呈する。さらに、それに合わせるように長い髪を真ん中で分けるので、かなりいつもの「乃亜美貌」とは異なる容貌を呈するようになる。同じ容貌は、「はだかのりれきしょ」(峰なゆか)に表われる画像そして乃亜のTwitter上の画像でお目にかかることが出来る。もっともそれらは、より濃く眉毛を描いているので、不自然感はより少ない。しかし、批評子のようないつもの飛び切りの「乃亜美貌」が好きな向きには、どうも頂けない代物ある。自意識の高い女優乃亜がなぜこんな容貌で撮影に臨んだのか理解に苦しむこと甚だしい。

記念すべき作品だけあって、普段のツアーよりも圧倒的に女優さんのレベルが高いです(≧∇≦)

大橋未久ちゃんが出演するのをきっかけに買ったんですが、いやいや他の女優さんも負けず劣らずかわいいし、キレイだし素晴らしいです(^w^)

個人的には早乙女ルイちゃんが大好きになりました(*^o^*)。可愛すぎてたまりません。早乙女ルイちゃんと出来たら死んでも…(笑)

内容も変なゲームで引っ張るのではなく、本当にほとんどがはめ倒しな感じで満足感や抜き所が沢山です(`∇’ゞ

あぁ、このツアーに参加したかった(ToT)