三田杏 AV Debut [DVD] の感想

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雑な作り。見所が全くなく、2度は見なくてもいい作品。女優さんが介護の仕事をしていたとか、兄弟が沢山いると語っているのて、そういう設定で作ったらもう少しましな作品になったのではと思うと残念。

パケでは分かりにくいが、セックスの最中の喘ぎ顔は、往年の名女優、白石ひとみにそっくり。
ひとみは本番はしなかった（※１回だけしたという説もある）し、あの伝説の指技師：吉田潤にさえ指マンを許さず、そのマン汁をファンが目にすることは無かった。
三田杏 嬢は、セックスでハメハメされている際の反応、紅潮する上半身や涙ぐむ表情が可愛らしく、その初々しい態度はそれだけで抜くに値するのだが、最初のセックスの前戯で指を挿入された際に、トロトロの白濁マン汁があふれ出す様が見られ、激しく興奮した。
こんな可愛らしいルックスで、マン汁体質なのだ。今後に期待しよう。
ただ、２番目のセックスでのハメ撮りは感心しない。男優は白石ひとみとも度々（疑似本番で）カラんだベテラン沢木だが、セックスの技はともかく、ハメ鳥が下手すぎる。ブレるしピントもぼけるし、カメラに気を取られたのか腰使いにもキレがない。

最初の初々しいセックスと最後の３Pだけでも高く評価したいのだが、今回は星２とする。
減点の理由は添付の着用済パンツである。証明写真に写っているパンツ（白）と、実際に添付されているパンツ（薄黄）で色が違う。
写真のフラッシュなどの影響で色が変わって見えただけという可能性も無くは無いが、「一回も着用してない新品」という疑いを否定しきれず、萎えた。
こうした疑いを抱かせないためにも、数はもっと絞って良いから、撮影時のマン汁を付着させるとか、陰毛を添付するとかの工夫が欲しい。
既に引退したものの、長谷川栞のマン汁＆陰毛付きパンツが特典として付加されたDVDなら、１０万でも買うのだが。

体も幼児体型だし、介護とか嘘っぱちだと思いますが。非常に可愛いです。
なんでだろう？って不思議ですが良いです。
観たらわかると思います