奥までGoIn 種付けぷれすっ! の感想

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このオナホの良さは肉感にあると思います
結局説明通り、種付けするみたいに上に乗ると肉の感じを感じれて良いのでは？
個人的には好きな品でした。

最近、メーカーと素材、内部構造を見ただけでどの程度気持ち良い物か想定できる、オナホ俳人になりつつあります。
中の襞～、竿をサリサリ、なめ回し～、穴の奥は、呵責無く～
比較的サラサラ系のローションと合わせると、なかなか乙な一品です。
･･･ふぅ。

商品名に「種付け」と銘打ったパッケージを見て
「こ、これは！」と声を上げたオナホールファンもいらっしゃるのではないでしょうか。

このホールはそんな種付け好きのホールユーザーを納得させる程のパワーを持っていると私は思います。
　

実を言いますと、私、このホールに挿入した瞬間ガッカリしました。
ウネリやギミックが乏しく、イボイボが露骨に首の辺りを刺激するだけなんですもん。
密着度もあまり感じられない。何が種付けか。
挿入して何回か動かすまではそう思っていました。

ちょっと退屈に感じながら箱の裏を見ると「のしかかりエリア」の文字が。
好みの重圧を加えて圧迫プレイもできるとのこと。
どれどれと思いながら上下に圧を加える。あっ、なるほど。
自分のイメージしていた種付けとこのホールとの距離がちょっと縮まりました。

「のしかかり」を加えながらストロークさせるとなかなかいい。
しかしこのホールの真骨頂はこの先にあったのです。

ストロークを繰り返し、いよいよ絶頂かという時のことでした。
それまではあまり意識していなかった最奥部にあるヒダヒダがヘッドをいじめ始めたのです。
それこそ他のレビュワーさんが書いていらっしゃるように、ヒダが生き物のようにまとわりついてくるのです。
かつてこんなホールがあっただろうか。
ストロークしながら飛躍的に高まる興奮と少しの恐怖を同時に覚えたのは初めてのことでした。

尋常ならざる刺激に耐えられるはずもなく、絶頂までにそう時間は掛かりませんでした。
パッケージが謳うようにプレスをイメージして最奥部でホールに種付け。
しかしその瞬間でさえも、最奥のヒダは収縮と膨張を繰り返す私のヘッドをいじめ続けます。
しつこくしつこく、私が出し切るまで興奮を鎮めないように搾り取ってくるのです。
射精の後の事まで考えてるホールなんて私は初めてでした。
　

個人差はあるのかもしれませんが、

使った第一印象は、ビラビラが生き物のように動いて絡みついてきます。
広い空間がやや物足りないかと思いきや、むしろそれで１つ１つの突起が活かされています。
パッケージの説明にあった圧迫プレイも試してみたら、今度はゾリゾリして気持ち良かったです。