カスタムメイド3D2 の感想

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真にこの商品を楽しむには、やはり課金していろいろ要素をつぎ込んだ方が断然いいです。本商品の２倍くらいはつぎ込む覚悟を持とう！

1万近くするかなり高価なものですが、それ以上の価値がありました。
一応、DLCや追加ディスクの様なもので更に投資できるようにはなってはいますが、公式でMODを許可しているので他のユーザー様が作成した服やアクセサリーに留まらず、髪型や顔等非常に多彩なパーツに溢れているので、追加ディスク等が無くても十分遊べます。
無論追加ディスクはあるに越したことはないですが、この拡張性は素晴らしい。

誰が言ったか「本番ができるMMD」

FPSが平均して55前後の凡デスクトップでプレイ。既定のグラ設定であれば普通にプレイ可、アンチエイリアスとシャドウを少し下げればけっこう快適とも言えるほどです。しかしゲーム終了後、Windowsの動作全般が遅くなり、右クリックのコンテキストメニューに至ってはほとんど開かなくなるという不具合が発生。PCのログオフ、シャットダウン、再起動のどれかをすればすっかり改善されるのですが、またカスメをプレイして終了すると同じ症状に・・・。
精神衛生上良くないとは思いつつプレイを続けているとある時からFPSが10近く向上、もしやと思っていったん終了してみると先ほどの症状も完治。そこからはいかなる不具合もありません。

このゲームの素晴らしさは既に多くの方が語っているので、
私は主にVRモードでの視点（HTC vive使用）から感想を述べたいと思う。
まず、CM3D2VR（β）は、CM3D2の「全て」の要素をVRモードで遊ぶことが出来る。
端的に言って、CM3D2VRは既に国内における最高峰のVRコンテンツであり、最強のアダルトシミュレーターだ。
「アニメ絵に抵抗がなければ」という前提こそあるが、これを用いれば、
絶対に超えることが出来ない扉の先にある「向こう側」で等身大の美少女と実際に対面することが出来る。
そこにいるのは、自分の好みを凝縮させた言わば愛と欲望の結晶体。
目の前に存在する嫁イドのインパクトは筆舌に尽くしがたいものがあり、
間近に迫ったときは体温や息遣いまで錯覚として感じられてしまいそうなレベルだ。
（かく言う自分も絶対に有り得ない「匂い」を嗅ぎたくて鼻をｸﾝｶｸﾝｶさせてしまった）
とにかくそこに二次元の美少女がいる。その世界に自分もいる。
文字通りモニタの中に入って嫁イドとイチャイチャするというある意味危険すぎる体験を、VRモードは可能にしているのだ。
私はPSVRも所有していたので、サマーレッスン、デレマス、ミク等の美少女コンテンツは一通り経験済みで、
それらも初めはひどく感動したが、やはり基本的な画質、自然なトラッキング、ルームスケール、ゲーム性の自由度といった点において、
仮に18禁要素抜きにしてもCM3D2で得られた満足度や興奮とは程遠い。
ましてやパンツ見放題であったりそれ以上のことまでやりたい放題のCM3D2がVR化することによって、
他の追随を許さない究極のアダルト美少女体感型シミュレーターへと昇華するのはもはや分かりきったことなのである。
エディット、撮影モード、夜伽、VIPイベントなど、元々神ゲーであるCM3D2には夢中になれる遊びがふんだんに詰め込まれているが、、
VR空間で行うことによってこれらはまさしく別格のものとなり、とんでもない感動と興奮をプレイヤーに与えてくれる。
ゲームを起動したら毎回必ず観てしまうのはダンスだ。

声は3種類と少なめ(追加可能)ですが、メイドの外見をかなり細かく弄ることが出来るため自由度は高いです。アニメの推しキャラなんかも作れてしまいます。

i3 6100 GTX950でも最高設定普通に動いたので報告
このゲームは自分の嫁が作れます
技術力がある人達がMOD沢山作ってるのでパーツにはそれほど困りませんし比較的簡単に作れます
これから毎日楽しみたいと思います！

２作目とあり、キャラも自分好みにカスタムでき、動作も軽いのでとても良い、
ファンのニーズに答えたゲームになっていて、発売から今日まで飽きずにプレーしています。
他社が画質、機能性にこだわり、お客のニーズに答えずに新作を出しているが、この作品は
お客の声に答えた作品になっていると思います。
追加ソフトやイベント、アイテム追加で少しお金がかかりますが満足できる作品です。

追伸、この会社のオンラインのゲームはこれは失敗作だと思います。何やるにも金ばかり掛かり、イベントは少ないプレーしている意味がない！　制作会社も、買う側もあまりオンラインに手を出さないほうが無難かもしれません。