ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 の感想
1153 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 |
発売日 | 2013-12-26 |
販売元 | 任天堂 |
機種 | Nintendo 3DS |
JANコード | 4902370521573 |
カテゴリ | ニンテンドー3DS » ゲーム » アクション・シューティング » アクションアドベンチャー |
※サンプル画像
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51n4TSa%2BSAL.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51nXmOQSnqL.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/4165sYaIxEL.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41dCQK0k0FL.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RY0ocAXOL.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51nHlA7rRaL.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FAlwX2IEL.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FuBdbwFdL.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41b6D0p2eQL.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gXHH2us9L.jpg)
![ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LKBS30XFL.jpg)
購入者の感想
ゼルダの伝説シリーズとしては初めてではないでしょうか、
「〜2」と冠した作品が登場するのは。
本作でのリンクを動かす感覚は、「神々のトライフォース」をプレイした方々には
懐かしさを感じるのではないでしょうか。
と共に、グラフィックの進化(まぁ前作はSFCですから)
が新鮮味も与えてくれる、そんな「神トラ」です。
アイテムレンタルの仕組みは、単純に、大変面白いシステムだと感じました。
まぁオススメとかあるので、結局、「このダンジョンにはコレ!」
となりがちではあるのですが。
ただ、他のレビュアー様も仰る様に、「ダンジョンでアイテムを見つける喜び」は
確かに捨て難いものがあり、本作のこの「ゼルダのアタリマエへの挑戦」、
人によっては当然マイナス点にもなり得るでしょうね。
音楽は、これこそ正に神トラファン感涙のサウンドではないでしょうか。
セーブ時のサウンド等、「オッ!」と思わせてくれます。
息子がプレイしている時に"その音"が聞こえてきて、
思わず「その音は鳥の音じゃない!?」とか驚いてしまいました。
全編通じて、程良いアレンジも効いているし、新しい曲などもあり、ここにも
懐かしさと新鮮味が同居しています。
そして、やっぱり、「神トラ」で感じた「草を切っているだけで楽しい」って感覚!
これは、本作でも健在です。
・・・と、もうあとは好みの問題ですね。どんなタイミングでどんなゼルダに出会ったか、とかね。
で、これだけ毎回質が高いけど、毎回チャレンジもしている。
例えば、風のタクトの絵然り、本作のアイテムシステム然り。
それがもう、30年近く続いているシリーズなわけで、
更には、現在でも尚、ゲーム市場のフロントに立つ作品であり。
言葉にすれば数行で終わる事だけど、これ、本当に、もの凄い事だと思うんですよね。
ゲームに限らず、結局、時間が経って「残らなかった」タイトルも山程ある訳だからね。
「〜2」と冠した作品が登場するのは。
本作でのリンクを動かす感覚は、「神々のトライフォース」をプレイした方々には
懐かしさを感じるのではないでしょうか。
と共に、グラフィックの進化(まぁ前作はSFCですから)
が新鮮味も与えてくれる、そんな「神トラ」です。
アイテムレンタルの仕組みは、単純に、大変面白いシステムだと感じました。
まぁオススメとかあるので、結局、「このダンジョンにはコレ!」
となりがちではあるのですが。
ただ、他のレビュアー様も仰る様に、「ダンジョンでアイテムを見つける喜び」は
確かに捨て難いものがあり、本作のこの「ゼルダのアタリマエへの挑戦」、
人によっては当然マイナス点にもなり得るでしょうね。
音楽は、これこそ正に神トラファン感涙のサウンドではないでしょうか。
セーブ時のサウンド等、「オッ!」と思わせてくれます。
息子がプレイしている時に"その音"が聞こえてきて、
思わず「その音は鳥の音じゃない!?」とか驚いてしまいました。
全編通じて、程良いアレンジも効いているし、新しい曲などもあり、ここにも
懐かしさと新鮮味が同居しています。
そして、やっぱり、「神トラ」で感じた「草を切っているだけで楽しい」って感覚!
これは、本作でも健在です。
・・・と、もうあとは好みの問題ですね。どんなタイミングでどんなゼルダに出会ったか、とかね。
で、これだけ毎回質が高いけど、毎回チャレンジもしている。
例えば、風のタクトの絵然り、本作のアイテムシステム然り。
それがもう、30年近く続いているシリーズなわけで、
更には、現在でも尚、ゲーム市場のフロントに立つ作品であり。
言葉にすれば数行で終わる事だけど、これ、本当に、もの凄い事だと思うんですよね。
ゲームに限らず、結局、時間が経って「残らなかった」タイトルも山程ある訳だからね。