Panasonic Gorilla EYE SSDポータブルカーナビゲ-ション 7V型 CN-GP747VD の感想

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参照データ

タイトルPanasonic Gorilla EYE SSDポータブルカーナビゲ-ション 7V型 CN-GP747VD
発売日2014-06-12
販売元パナソニック
JANコード4549077132314
カテゴリナビゲーションシステム » ポータブルナビ » テレビ機能で選ぶ » ワンセグ内蔵モデル

Panasonic Gorilla EYE SSDポータブルカーナビゲ-ション 7V型 CN-GP747VD とは

<<Gorilla EYE 5つの特徴>>

POINT1.「風景」や「思いがけない出会い」を逃さず録画

車両前方の交通状況やドライブ中の美しい風景を高画質で常時録画するドライブカメラ搭載。ドライブレコーダーのようにドライブの様子を常に録画できます。

■高性能カメラのHD画質で鮮明に録画
【ドライブシーンを状況に応じてしっかり保存】

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カメラで撮影した動画はカメラ側のmicroSDに保存されます。
動作安定のため、起動画面が表示されてから約30秒後に自動撮影を開始します。
本体背面の主電源スイッチで電源を入れた場合は起動画面が表示されてから約50秒後に自動撮影を開始します。
音声の録音はできません。
重要な撮影データは上書されて消えてしまわないように保存フォルダに移動、もしくはパソコンにコピーしてください。
カメラはナビ本体背面に固定されているため、カメラの向きを変える場合はナビ本体を動かして調整してください。カメラだけ向きを変更することはできません。
取り付け位置によっては一部ダッシュボードが映る場合があります。
走行中は安全のため、録画した映像を再生することはできません。
電池駆動時は撮影することができません。
SDメモリーカードは消耗品です。長く使用していると上書きが繰り返し行われ、劣化して録画できなくなります。

※1「手動録画」と「イベント録画」の容量が増え、microSDカードの残容量が2GBになると、手動録画とイベント録画の動作に下記の制限が生じます。
手動録画:手動録画ができなくなります。
イベント録画:古い「イベント録画」ファイルから順に上書きされていきます。

■自動録画ファイルも保存可能
【HD画質の高画質録画が可能】

高画質で鮮明に残したい映像は[高画質モード]で、できるだけ長時間録画したい場合は[標準画質]が選べます。
[高画質モード]はハイビジョン相当の約92万画素の解像度と、27フレーム/秒のフレームレートで録画。
きれいで鮮明な映像はLED信号機も表示します。

【夜間でもきれいに鮮明に】

高感度カメ ラなので夜間のシーンもしっかり 撮影・録画できます。
低照度3 lxでも撮影可能な高感度カメ ラを搭載、通常の街灯の光があれば夜間でもクリアに撮影・録画できるので安心です。

【ドライブシーンをワイドに記録】

水平131度、垂直81度のレンズ採用。対角165度の広角撮影を実現。
ワイドな視野角でドライブシーンを余さず記録します。

■マップ連動再生
【撮ってすぐにその場で確認!地図と同時再生で撮影場所がわかる】

ドライブカメラで撮影した映像は、その場にパソコンがなくてもナビの7V型大画面を使ってその場で確認できます。
また、「マップ連動再生」にすれば、映像と地図を同時表示。運転中には気づかなかったお店も、場所とともに確認できるので便利です。
万一トラブルが発生しても、撮影場所を チェックしながら再生できるので安心です。

【急カーブを再生画面でお知らせ】

速度を出してカーブを曲がった場合、再生時に「急カーブ」 を表示します。次回のドライブ時に注意すべき場所がわかるので安心です。
※急カーブのデータはあらかじめ収録されている道路に限ります。

■静止画撮影
【静止画もカンタンに撮影できる】

手動撮影時にカメラボタンを押すだけで写真が撮れます。保存した静止画の場所を目的地に設定して、ルート探索もできるので便利です。

■録画データは取り出し可能
【自宅のパソコンで再生も可能 SNSに投稿もできる】

microSDカードに保存した映像は、 SDメモリーカードスロットを搭載したパソコンでも再生できます。
大事な映像データはパソコンに保存しておくと安心です。

POINT2.自車位置表示が正解だから、目的地まで迷わない

米国の「GPS」、日本の準天頂衛星「みちびき」に加え、新たにロシアの「グロナス」にも対応。3種類の衛星を利用したトリプル衛星受信で、測位率アップ!
衛星電波を受信しにくい場所では、Gジャイロで高精度に測位!OBD2※アダプター を接続すれば、車速情報によりさらに自車位置精度が上がります。
トリプル衛星受信とGジャイロを使って自車位置をより正確に測位できる マルチ自車位置測位 なら、現在地を見失わないから目的地まで安心です。

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※OBD2とは、On-board diagnostics2の略で、自動車に搭載されるコンピュータが行う自己故障診断のことです。

■高架下でも高精度に自車位置を測位 『Gジャイロ』

Gジャイロがあれば、測位衛星電波を受信しにくいトンネルや高架下などでも、自車位置を高精度に測位します。

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POINT3.道路情報が常に新鮮

【続々開通予定の新道路にも対応】

新しく開通する道路データにいつでも更新可能、しかも無料!道路マップ無料更新。
※無料更新は2017年11月30日まで

インターネット環境が必要です。
インターネット環境整備に関する費用及び通信費用などはお客様の負担となります。
無料更新のダウンロードには4GB以上の容量のSDHCメモリーカード(市販)とSDHCメモリーカード対応のSDメモリーカードリーダー/ライターが必要となります。
「道路マップ無料更新」で更新されるのは道路データ、音声案内データ、案内画像データです。
市街詳細地図、検索データ(住所・地番情報、施設情報、電話番号情報など)、るるぶDATAは更新されません。
新しい道路が追加されても、市街詳細地図は更新されないため、地図画面上に道路が無いところでも、ルートが引かれる場合があります。
道路データ、市街詳細地図、検索データなどを含んだ全データ更新は、(株)ゼンリンから有償サービスとしてSDメモリーカードでの販売を予定しています。
パソコンのOSはWindows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1のそれぞれ日本語版に対応しています。Macなどには対応しておりませんのでご注意ください。
ダウンロードに必要な更新用アプリをご利用になるには株式会社ゼンリンが発行するIDとパスワードが必要です。
IDとパスワードをお持ちでない場合は、道路マップの更新用アプリをパソコンで起動し画面の指示にしたがってユーザー登録を行い入手してください。
電池駆動では更新できません。

※WindowsおよびWindows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。

POINT4.渋滞情報をキャッチして表示

渋滞情報を受信して、渋滞や規制情報などを避けられる! 『FM-VICS内蔵』

POINT5.豊富な情報で分かりやすい

ドライブに役立つ多彩な地図情報や検索情報をぎっしり収録 『情報ぎっしり16GB SSD搭載』


購入者の感想

軽商用バン(営業車)に使用しています。我が家には車が3台あり、他の2台との印象比較になります。10年前のパナソニック製ストラーダの最上級モデル(ボルボ純正として販売)と同等だと思います。もう1台のトヨタ車に搭載されている最新モデルのパナ製(15万円前後)よりは落ちますが、この商品はお値段が5万円を切りますので、上々だと思います。安いレンタカーに搭載されているナビよりもむしろ良いくらいだと思いました。
ドライブレコーダーが目からウロコです。本体裏面がカメラになっているのですが、よく映ってます。もちろん簡単な操作で録画画面を見ることができます。吸盤も強靭で走行中に外れたり落下することは今のところありません。15分もあれば自分で取り付けることができました。特に必要な工具もありませんので、女性にも簡単に取り付けできると思います。解除プラグは100均で買った細プラグのイヤホンから、コードをハサミで切り取ってプラグ部分だけを残したものを本体に差しました。完璧に解除されました。

検索スピードやタッチの反応、エンジンをかけた時のGPS捕捉スピードなど、かなりレスポンスが早くて非常に使い勝手がいいです。

また、VICS情報をふまえた上でのルート検索では、渋滞時間なども含めた到着時間がほぼ正確で素晴らしいです。

しかしながら、大阪市内の入り組んだ場所や高架下をよく走りますが、通りが一本ズレたり、右折待機中に勝手に自車位置が動いて次の交差点まで行ってしまったりして、初めて通る場所ではかなりヒヤヒヤもんで走っています。

今年の冬に、車速情報を入力できるOBD2のオプション品が発売されるようなので、それを繋いで精度が上がることを期待しています。

また、暑い日に車内温度が上がると、温度異常でしばらく使えなくなってしまう事も多いので、保護カバーは必須です。

この、入り組んだ所の精度と温度異常で使えない点を除けば、他のナビゲーション機能は素晴らしいです。

また、カメラも、ドライブレコーダーとして普通に機能し、画角も広すぎす狭すぎずちょうどいい感じです。画質は高画質モードで録画していますが、可もなく不可もなくな感じです。

先にも書きましたが、車速情報を入力できるようになって精度が上がれば自分としてはカンペキです。

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