大学入試英文法のナビゲーター 下 (研究社ナビゲーター・シリーズ) の感想
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参照データ
タイトル | 大学入試英文法のナビゲーター 下 (研究社ナビゲーター・シリーズ) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 伊藤和夫 |
販売元 | 研究社 |
JANコード | 9784327764050 |
カテゴリ | ジャンル別 » 語学・辞事典・年鑑 » 英語 » 英文法・語法 |
※サンプル画像
購入者の感想
上巻を読んだなら、そのまま下巻も読み進めた方が良い。
内容は丁寧に、理屈で語られているので、記憶にも残りやすい。
この本だけに限らず、この手の文法に関する考え方重視の
本を読んだなら、そのあとは大量に網羅型の問題集で、それが
身についたかどうか、さらに、この手の本ではカバーされない
もう少しマイナーな問題も合わせて抑えておく必要がある。
入試の文法問題で言えば、ただ、単に一定の問題群の中から
ランダムに選ばれるケースが多いので、それを楽に回答するには
網羅型で予めあたっておくというのが有効になると思う。
社会人にとっても、同様に網羅型で問題をこなさないと、これが
理解できているかどうかがわからないと思う。大学入試用でなく、
TOEIC用の網羅型でも良いと思う。同著者がよく言うように英語は
理屈が半分、慣れが半分というのはまさにその通りだと思う
(個人的には単語や定型文の「暗記」も少なからず、英語をマスター
する要素になるかと思うけど)。
内容は丁寧に、理屈で語られているので、記憶にも残りやすい。
この本だけに限らず、この手の文法に関する考え方重視の
本を読んだなら、そのあとは大量に網羅型の問題集で、それが
身についたかどうか、さらに、この手の本ではカバーされない
もう少しマイナーな問題も合わせて抑えておく必要がある。
入試の文法問題で言えば、ただ、単に一定の問題群の中から
ランダムに選ばれるケースが多いので、それを楽に回答するには
網羅型で予めあたっておくというのが有効になると思う。
社会人にとっても、同様に網羅型で問題をこなさないと、これが
理解できているかどうかがわからないと思う。大学入試用でなく、
TOEIC用の網羅型でも良いと思う。同著者がよく言うように英語は
理屈が半分、慣れが半分というのはまさにその通りだと思う
(個人的には単語や定型文の「暗記」も少なからず、英語をマスター
する要素になるかと思うけど)。