刀剣乱舞絢爛図録 三【書籍】 の感想

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ついに極を載せた図録3が発売してくれて感激です！
極という1キャラで二度美味しいシステムを考えてくれた運営様に少しでも還元出来ればと思います。

載せられている設定の密度はやはり担当絵師様によってマチマチです。
図録1では詳細に描いてくれていた長谷部＆大倶利伽羅担当のお方が結構アッサリで少々残念に思いましたが、特に長谷部の極デザインは格好良すぎて天才的だと思っておりますので働きはもう十分過ぎるくらいです笑
他に目立って少ないと感じたのは薬研と秋田藤四郎くらいでした。

細かい人は防具の仕組みなどまでギッシリ載せてくれています。虎徹3人組はページ足りて無いレベルの描き込みです笑
今回極以外に実装された新キャラ達(南海先生や長義くんなど)も全員もれなくかなり細かく設定が載ってました。ファンの方々はとても満足できるレベルだと思います。

多かれ少なかれ、好きなキャラの新しい面が知れるのはとても嬉しい事でした。
これからも長く刀剣乱舞を応援して行きたいと思います！