AngLink アニマルバリア 動物撃退器 超音波 ソーラー式 (動物撃退器-4) の感想

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タイトルAngLink アニマルバリア 動物撃退器 超音波 ソーラー式 (動物撃退器-4)
発売日販売日未定
販売元AngLink
JANコード登録されていません
カテゴリ » DIY・工具・ガーデン » カテゴリー別

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購入者の感想

猫のたまり場が近くにあり、我が家の周りでフン争勃発!
それから2年、数種類の忌避剤でも戦火は止まず、とうとう一週間連続爆撃や二か所同時爆撃まで!!

これには堪らず作戦練り直し、見つけたのがこのアニマルバリア。
住宅密集地でソーラー充電は期待できないが、価格も手ごろで単3充電池にUSB充電が決め手。
まず1台購入し動作チェック、その結果は以下の通り。

1.センサー感度
Sens目盛り10にセットし正面から近づいてもなかなか反応せず、感度は意外に鈍いような?
(ツマミが目盛り10を過ぎても止まらず、0の近くまで回るのはなぜ???)
距離、方向、速度、明暗などの感知条件がどうも分からず、ツマミを終端まで回し2m以内で使うことに。

2.動作モード
フラッシュライトが点滅するモード4と5は強烈だが、住宅密集地では近所迷惑、夜間は絶対使えない。
使うのは猫専用のモード3に決めた。

3.動作ライト
感知するとセンサー窓部が赤く点灯、夜間は特に目立ち、路地を通る人が驚くこと間違いなし!@@
(本体を倒されたりスイッチを切られたり、の原因になりそう・・・)
人が点灯に気づきにくく感知にも影響しにくいよう、帽子のツバのようなフードを自作して取り付け。
※ メーカーさんはこのようなことにも配慮して欲しい。

4.超音波強度(あくまでも参考程度)
測定アプリ〇tani RTA(20Hz~20KHz)で測ってみると、20KHz超音波の暗騒音は約20dB。
センサー感知時の超音波強度は、正面1mで約100dB、4mで約80dB。
本体真横と後ろは1mで約80dB、ドアや壁などを隔てた家の中では40dB以下になる感じ。

そのグラフ変動を見ると、超音波の周波数を数回変化させているようだ。
私には何も聞こえないが、聞こえる猫にはそれなりの効果がありそう。

この結果にまあ納得、作戦に合わせ4台を追加注文。

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