Pioneer デジタルコードレス電話機 子機2台付き 1.9GHz DECT準拠方式 ホワイト TF-FN2030-W の感想
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参照データ
タイトル | Pioneer デジタルコードレス電話機 子機2台付き 1.9GHz DECT準拠方式 ホワイト TF-FN2030-W |
発売日 | 2011-01-27 |
販売元 | パイオニア(Pioneer) |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4960111007366 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » 電話機・FAX » 電話機本体 |
購入者の感想
電話機と気が付かないスマートなデザイン。台の上に置いて使っています。親機もコードレスなので子機を3台使っているのど同じで、リビング、2階、書斎に分散して便利に使っています。
受話器を持ったとき、耳側と口側が同じ形状寸法なので、間違えるかなとチョット心配だったけれど、耳側に赤ランプが点いているので、家族誰も間違えない。
ナンバーディスプレイ関係での注文を以下に。
表示文字が小さく、何とも見づらい。電話帳に登録した名前(漢字でなくカタカナというのもよくない)が表示されていると思うのだが、気が付いたことがない。
表示文字は、受話器の内側でなく、外側、つまり、受話器を置いたとき上に表示されないと、何処から掛かってきた電話なのか、受話器を取り上げて覗き込まないと分からない。呼出音の「鳴り分け」で区別しているが、鳴り分けの種類が少なく、誰からの電話か分かりにくい。
「鳴り分け」を子機から子機へ転送するモードも見つからない。
ナンバーディスプレイに限らず、親機本体の側面の表示は斜め上からは見えない。本体は腰より下に普通置く物なのだから、屈み込んで目を凝らして見ることになる。それでも字が小さくて読めない。
親機本体が、全体を制御して送受信を止めたりする機能があるが、これは無用。子機相互にこれらの機能を設定して、転送できるようにした方が使い勝手がよい。
受話器を持ったとき、耳側と口側が同じ形状寸法なので、間違えるかなとチョット心配だったけれど、耳側に赤ランプが点いているので、家族誰も間違えない。
ナンバーディスプレイ関係での注文を以下に。
表示文字が小さく、何とも見づらい。電話帳に登録した名前(漢字でなくカタカナというのもよくない)が表示されていると思うのだが、気が付いたことがない。
表示文字は、受話器の内側でなく、外側、つまり、受話器を置いたとき上に表示されないと、何処から掛かってきた電話なのか、受話器を取り上げて覗き込まないと分からない。呼出音の「鳴り分け」で区別しているが、鳴り分けの種類が少なく、誰からの電話か分かりにくい。
「鳴り分け」を子機から子機へ転送するモードも見つからない。
ナンバーディスプレイに限らず、親機本体の側面の表示は斜め上からは見えない。本体は腰より下に普通置く物なのだから、屈み込んで目を凝らして見ることになる。それでも字が小さくて読めない。
親機本体が、全体を制御して送受信を止めたりする機能があるが、これは無用。子機相互にこれらの機能を設定して、転送できるようにした方が使い勝手がよい。