ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 (P‐Vine BOOKs) の感想

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なんで購入することになったのか思い出せません。
確か、何かのサイトでこの本の表紙をみかけて…なぜかクリックしてしまって…
なぜか注文してしまいました。
冗談ではなく、本当のことです。ラダックなんて全く知らなかったし、ましてや私はインドに関心はほとんどなかったから。
届いたので読み始めた、という感じだったのですが一気読みしてしまうことになりました。
読みやすいです！
写真もモノクロが多く、掲載枚数もそんなに多い方ではありません。
人間が本来持っている優しさをひとかけらも落とさず生活している人々が世界にはいるんだ…。
なんだか救われたような気持ちになったのは私だけでしょうか？