manners の感想
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参照データ
タイトル | manners |
発売日 | 2013-10-16 |
アーティスト | 藤原 ヒロシ |
販売元 | SMAR |
JANコード | 4547403019780 |
Disc 1 : | colour sophia getting over you f.o. discourse solfa 1978 stasi horizon この先に (2013ver.) かすかなしるし june |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
サウンドは良いのに、、、
歌声はジャイアンです
この歌声を聴いた外国人が「awful!」とぼやいていました
過去の作品のようにボーカルを立てればいいのに
まあ、彼も偉くなって誰も文句を言えなくなったのでしょうかね
あまりにも酷い歌声に注意してください
歌声はジャイアンです
この歌声を聴いた外国人が「awful!」とぼやいていました
過去の作品のようにボーカルを立てればいいのに
まあ、彼も偉くなって誰も文句を言えなくなったのでしょうかね
あまりにも酷い歌声に注意してください
先ず、サウンドがとっても全体にメロウで気持ち良いし文句はありません。しかし問題はヒロシ氏の声と字余り的で女々しさを感じる歌詞ですねぇ(笑)サウンドは彼が今まで手掛けてきた楽曲傾向の集大成って感じ(唯一流石にラップはありませんが)です。ラヴァーズロックありメロウハウス、HF流シティポップあり、映画音楽を彷彿させるバカラック風?!(エイミー・ワインハウス風とも言える)の「Getting Over You」のセルフカバー、ファンクディスコやA.O.R、アコギ、テクノハウス、ラテンテイスト、エレクトロ!?トリップホップ←(死語)と、バラエティに富んだ内容になってますが、それがどの曲に該当するのかはご自分の耳で確かめて下さい。インスト曲なしの全曲歌入りです。そこで気になるのは彼の余りにメロウなその声、それと今年49歳を迎えた男が歌うには気恥ずかしすら覚えるピュアな、そしてサウンドに対して時々聴ける字余りでハマり具合の良くない歌詞です。ここは藤原ヒロシ信者で彼の作り出す出すモノなら何でもOKという人と彼を初めてこの作品で接する人と感じ方の分岐点になると思います。しかし彼の音楽作品に通して言えることは「女子受け」する臭覚といえるのではないだろうか。そこはやはり姉達と育った音楽的原体験から由来する彼独特の感性と思われる。然しそこうら辺に古くからのエッジの立った彼のフアンの御仁には多少の物足りなさも感じるところだろう、。この★4つは初回生産限定盤のディスク2も含めた点数でそれがない通常盤では★は3つだったでしょうね。。