ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち (吹替版) の感想
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参照データ
タイトル | ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち (吹替版) |
発売日 | 2017-05-03 |
監督 | ティム・バートン |
出演 | エヴァ・グリーン |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » Prime Video » カテゴリー別 » 映画 |
購入者の感想
映像作品としては面白かった。
ティムバートンらしい演出の仕方あり楽しめた。
ただ主人公が致命的に頭が悪いように感じ、終始気になって集中して見ることが出来なかった。
以下ネタバレあり
例として
悪いやつに秘密の出入り口を見つからないようにしよう→案の定主人公のせいで見つかる
唯一透明の敵に対抗できる主人公の能力で戦おう→そういう割に能力をそんなに役立てず戦う
ヒロインが時間を稼いでる内に味方を助けよう→ヒロインの時間稼ぎしている間は檻が開かず棒立ち、敵が部屋に入ろうとドアを突き破り始めたあたりでようやく動き出し数秒で檻を開ける(時間稼ぎが無駄だし、その間主人公は何をやっていたのか?)
これ以外にも多数
主人公はカウセリングを受ける前に、病院で頭の精密検査を受けるべき。
原作は同名小説で、映画で分からなかった部分も細かく描かれているらしいので読んでみたい。
映画版だけ主人公が頭が悪いのか、原作からそういうキャラなのかも知りたいので。
ティムバートンらしい演出の仕方あり楽しめた。
ただ主人公が致命的に頭が悪いように感じ、終始気になって集中して見ることが出来なかった。
以下ネタバレあり
例として
悪いやつに秘密の出入り口を見つからないようにしよう→案の定主人公のせいで見つかる
唯一透明の敵に対抗できる主人公の能力で戦おう→そういう割に能力をそんなに役立てず戦う
ヒロインが時間を稼いでる内に味方を助けよう→ヒロインの時間稼ぎしている間は檻が開かず棒立ち、敵が部屋に入ろうとドアを突き破り始めたあたりでようやく動き出し数秒で檻を開ける(時間稼ぎが無駄だし、その間主人公は何をやっていたのか?)
これ以外にも多数
主人公はカウセリングを受ける前に、病院で頭の精密検査を受けるべき。
原作は同名小説で、映画で分からなかった部分も細かく描かれているらしいので読んでみたい。
映画版だけ主人公が頭が悪いのか、原作からそういうキャラなのかも知りたいので。