ディストピア パンドラの少女(吹替版) の感想

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参照データ

タイトルディストピア パンドラの少女(吹替版)
発売日2017-12-06
監督コーム・マッカーシー
出演ジェマ・アタートン
JANコード登録されていません
カテゴリ » Prime Video » カテゴリー別 » 映画

購入者の感想

彼女の存在は人類にとって希望か絶望で言うなら、絶望でした
でも、映画自体の展開やストーリー、人類のその後としては希望だったと思います
人類が再興するかは疑問が残りますが、他大手ゾンビ映画と比べると、これ一本で完結されてますし、ゾンビ映画として見ても無駄にグロくなく、かつゾンビがとんでも設定ではないので、割とすんなりと入り込めました
真菌パンデミックの説明、終わった後の人類の暗示が欲しかったですが、特に考察などせずとも単純に楽しめました
地味な印象はありますが、全体的に丁寧に作られているので星4としました
パンドラの話の下りは、特に捻りもなくそのままだったのかな?

蛇足ですが、自分の血で血塗れになった床を無心で舐め舐めするゾンビ看護婦の演技が圧巻でした

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