BROTHER PC宛名ラベルプリンター QL-700 並行輸入品 の感想
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参照データ
タイトル | BROTHER PC宛名ラベルプリンター QL-700 並行輸入品 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ブラザー工業 |
機種 | Macintosh |
JANコード | 0999997183110 |
カテゴリ | » 文房具・オフィス用品 » カテゴリー別 |
※サンプル画像
![BROTHER PC宛名ラベルプリンター QL-700 並行輸入品 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41xhXDwZxlL.jpg)
![BROTHER PC宛名ラベルプリンター QL-700 並行輸入品 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41yCB9EMb-L.jpg)
購入者の感想
内外価格差があまりに大きくて、購入を躊躇していたのですが、当商品を見つけて購入を決意。並行輸入品なのでマニュアル等が英語でしたが、メーカーホームページからマニュアルやドライバーソフト等はダウンロード出来て、日本語印刷も全く問題無く使えました。安価に購入出来て助かりました。日本のメーカーなんだから、日本を応援する意味でも国内価格をもっと下げて欲しいもんですね・・・。
今回、バーコードラベルの印刷用として購入。
上位機種である720NWのWiFi機能は魅力的であったが
価格と相談してUSB接続のみの700を選んでみた。
平行輸入の場合、付属のドライバーは英語となるので、
ブラザーのサイトから日本語のドライバーとP-Touchなる
アプリケーションをダウンロード。
手順はスコブル簡単で、下記URLのページからOSなどを
選択するだけ。
※ DL URL http://solutions.brother.co.jp/public/dlf/download_top.html?prod=es_ql700jp
1 OS選択後に、「タイプの選択」からドライバーをダウンロード。
2 次にエディターツールを選択し、ラベル制作に使う「P-Touch Editor 」をダウンロード。
※ 本体底面のシリアルナンバーが必要。
これで一応簡単に稼動することを確認。
P-Touch Editor の使用方法は簡単で、テキストレイアウトからバーコード作成、プリントアウトまで
マニュアルに頼らずに完成できた。
開封後、アプリダウンロード → 本体PCに接続 → ラベルテスト作成 → テストプリント。
ここまでトラブルフリーで所要時間は約25分。
日本語、英語混在で、さらにバーコード共、問題なく作成でき、300dpiのヘッドから綺麗にプリントアウトされた。
さて、この平行輸入のQL-700。
今回は運良く(?)初期トラブルは見られなかったが、
今後のメカニカルトラブルについてはは「国内保証」が受けれないことを認識しておかなければならない。
私の考えは、トラブルが起こった時は「もう1台買い替え」を選択する。
それほど国内販売価格との差が大きいのだ。
1年無事に稼動してくれればOK。
平行輸入品を購入する場合は、こんな割り切りが必要かも知れません。
上位機種である720NWのWiFi機能は魅力的であったが
価格と相談してUSB接続のみの700を選んでみた。
平行輸入の場合、付属のドライバーは英語となるので、
ブラザーのサイトから日本語のドライバーとP-Touchなる
アプリケーションをダウンロード。
手順はスコブル簡単で、下記URLのページからOSなどを
選択するだけ。
※ DL URL http://solutions.brother.co.jp/public/dlf/download_top.html?prod=es_ql700jp
1 OS選択後に、「タイプの選択」からドライバーをダウンロード。
2 次にエディターツールを選択し、ラベル制作に使う「P-Touch Editor 」をダウンロード。
※ 本体底面のシリアルナンバーが必要。
これで一応簡単に稼動することを確認。
P-Touch Editor の使用方法は簡単で、テキストレイアウトからバーコード作成、プリントアウトまで
マニュアルに頼らずに完成できた。
開封後、アプリダウンロード → 本体PCに接続 → ラベルテスト作成 → テストプリント。
ここまでトラブルフリーで所要時間は約25分。
日本語、英語混在で、さらにバーコード共、問題なく作成でき、300dpiのヘッドから綺麗にプリントアウトされた。
さて、この平行輸入のQL-700。
今回は運良く(?)初期トラブルは見られなかったが、
今後のメカニカルトラブルについてはは「国内保証」が受けれないことを認識しておかなければならない。
私の考えは、トラブルが起こった時は「もう1台買い替え」を選択する。
それほど国内販売価格との差が大きいのだ。
1年無事に稼動してくれればOK。
平行輸入品を購入する場合は、こんな割り切りが必要かも知れません。