転生したらスライムだった件(8) (シリウスコミックス) の感想
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参照データ
タイトル | 転生したらスライムだった件(8) (シリウスコミックス) |
発売日 | 2018-06-08 |
製作者 | 川上泰樹 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
いつも通り面白いです。
小説既読者は一目でわかると思いますが、背景のヒトコマとして描いてある人物達が後後出てくる人が多いので、漫画のみの方は巻が進んだ後に読み直すのも面白いかと思います。
リムルの形のお風呂のアヒルの代替品は自分も欲しい。限定版のおまけむしろこれにすべき。アニメ放送したら売ってくれないかな?
ゴブタがお風呂で泳いでましたが、いい子のみんなは真似しないでおふろのマナーを守ってね(笑)
カリブディスより最初はメガロドン(鮫魔獣)のインパクトが大きく感じた。
ゴブタ達の活躍がギャグ寄だった為か完全削除されてた。ページ数制限と緊張感なくなるからかな?ちょっと残念。
リムルがシオン達を助ける所は絶対絶命感が漂った後のサスリムだったが、漫画だとチート過ぎて、スキル確認になってた。あれ?なんでだろ?
今巻で一番気になったのは、カリオンに向けたリムルの一言にモヤモヤ。
オーク側にとっては悪いことだけど、それをカリオンに言うのは何か違う。むしろ『その通りだ。で?だったらどうする?』とかだったら何も思わないんだけどなー。
小説とニュアンスが微妙に違うこといってるからだと思うが、気になる。
ミリムにとってのマブダチはリムルが考えているよりも深い意味があることを、きちんと描いてくれていてよかった。
色々書きましたが、とても面白く、上手に纏めていて、ミリムの食べ物関連の所を前巻に凝縮してあるので間延びした感じがなく、長すぎず、短すぎず、ちょうどいいテンポで小説の3巻までの内容が終了。2018.6の時点で小説は12巻(連載中)まで発行。
リムルの冒険は漫画だと少なくとも50巻~60巻位までは続きそう。それより多くても自分は大歓迎。
↓以降は2018.06.16追記
外部の手をかりない事についてのご意見があったので自分なりの考察を書きます。
ドワーフ王国とは条約を結んでいますので、援軍を受け入れてます。
それに比べて、あの人達は国としてまだ何の条約もしていない、ある意味視察団に近いお客様です。
小説既読者は一目でわかると思いますが、背景のヒトコマとして描いてある人物達が後後出てくる人が多いので、漫画のみの方は巻が進んだ後に読み直すのも面白いかと思います。
リムルの形のお風呂のアヒルの代替品は自分も欲しい。限定版のおまけむしろこれにすべき。アニメ放送したら売ってくれないかな?
ゴブタがお風呂で泳いでましたが、いい子のみんなは真似しないでおふろのマナーを守ってね(笑)
カリブディスより最初はメガロドン(鮫魔獣)のインパクトが大きく感じた。
ゴブタ達の活躍がギャグ寄だった為か完全削除されてた。ページ数制限と緊張感なくなるからかな?ちょっと残念。
リムルがシオン達を助ける所は絶対絶命感が漂った後のサスリムだったが、漫画だとチート過ぎて、スキル確認になってた。あれ?なんでだろ?
今巻で一番気になったのは、カリオンに向けたリムルの一言にモヤモヤ。
オーク側にとっては悪いことだけど、それをカリオンに言うのは何か違う。むしろ『その通りだ。で?だったらどうする?』とかだったら何も思わないんだけどなー。
小説とニュアンスが微妙に違うこといってるからだと思うが、気になる。
ミリムにとってのマブダチはリムルが考えているよりも深い意味があることを、きちんと描いてくれていてよかった。
色々書きましたが、とても面白く、上手に纏めていて、ミリムの食べ物関連の所を前巻に凝縮してあるので間延びした感じがなく、長すぎず、短すぎず、ちょうどいいテンポで小説の3巻までの内容が終了。2018.6の時点で小説は12巻(連載中)まで発行。
リムルの冒険は漫画だと少なくとも50巻~60巻位までは続きそう。それより多くても自分は大歓迎。
↓以降は2018.06.16追記
外部の手をかりない事についてのご意見があったので自分なりの考察を書きます。
ドワーフ王国とは条約を結んでいますので、援軍を受け入れてます。
それに比べて、あの人達は国としてまだ何の条約もしていない、ある意味視察団に近いお客様です。