beatmania IIDX 22 PENDUAL ORIGINAL SOUNDTRACK の感想
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参照データ
| タイトル | beatmania IIDX 22 PENDUAL ORIGINAL SOUNDTRACK |
| 発売日 | 2015-03-04 |
| ｱｰﾃｨｽﾄ | ゲーム・ミュージック |
| 販売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
| JANｺｰﾄﾞ | 4988602167658 |
| Disc 1 : | chrono diver -fragment- (HEALING DRUM’N’ BASS) CHRONO DIVER -NORNIR- (CYBER DRUM & BASS) illuminate (SYNTHETIC EDM) subtractive (GLITCH STEP) Hello Happiness (HAPPY HARDCORE) SpaceLand☆TOYBOX (RAGTIME FUTURE POP) ベィスドロップ・フリークス (A-STYLE DRUMSTEP) Vulkan (GYPSYCORE) No Tears (HARD EDM) 表裏一体!?怪盗いいんちょの悩み□ (Hi-FUNK BREAKS) 紅牡丹 (J-CORE) SAMSARA (DIMENSION WAVE) ぷろぐれっしぶ時空少女!うらしまたろ子ちゃん! (ぷろぐれっしぶ電波) もっと!モット!ときめき feat.松下 (きらめきコア) 恋は白帯、サンシロー (KANA-POP) 十六夜セツナ (HYPER J-POP) Sweet Radar (ELECTRO POP) Beat Radiance (NEO CLASSICAL DANCE) 白露の風 (想歌 風) Sometimes feat.Kanae Asaba (EUROBEAT) フェイクアウト (ROCK) デンドロビウム (BLOOM FUSION) 超青少年ノ為ノ超多幸ナ超古典的超舞曲 (PIECED EUPHORIA) Monopole. (ARTCORE ROCK) Amnolys (ART CORE) #The_Relentless (DUBCORE) m1dy Festival (TOKYO STYLE SPEEDCORE) Night sky (PUMPCORE) Blaze it UP! (HARDCORE RAVE) X↑X↓ (新世紀進歩的羽扇子音楽) Line 4 Ruin (ELECTRO TECH) AFRO KNUCKLE (AFRO-SAMBA) FANTASTIC THREE (DUB COMEDY) |
| Disc 2 : | cinder (MAELSTROM) Gravigazer (PROGRESSIVE SCHRANZ) ZZ (INTELLIGENCE) Erosion Mark (FALLIN APART CORE) On My Wings (Hardstyle IIDX) (HARDSTYLE) Rave Saves You feat.Cardz (Exclusive IIDX Mix) (HARD DANCE) We’re so Happy (P*Light Remix) (IIDX ver.) (HAPPY HARDCORE) Hollywood Galaxy (DJ NAGAI Remix) (GALACTIC J-CORE) AFRO KNUCKLE (long version) (AFOR-SAMBA) 超・超青少年ノ為ノ超多幸ナ超古典的超舞曲 (超マスト愛聴版) (PIECED EUPHORIA) X↑X↓ (Titanium Sisters Long Version) (新世紀進歩的羽扇子音楽) #The_Relentless_ (Modified) (DUBCORE) Sweet Radar (Extended ver.) (ELECTRO POP) Night sky (Extended Mix) (PUMPCORE) Hello Happiness (Extend Ver.) (HAPPY HARDCORE) Blaze it UP! (Extended Mix) (HARDCORE RAVE) |
| カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » サウンドトラック |
購入者の感想
14年9月導入のbeatmania IIDX 22 PENDUALのサントラですが、ここ数作の流れと同様にハードコア系・ダブステ系の楽曲が目立ち、ジャズ・ポップ・ロック系の楽曲は鳴りを潜めている感があります。ここ数年はゲーセンでのプレイ回数もめっきり減り、全楽曲をプレイする前にCDが発売されるという状況が続いていましたが、今回の収録楽曲「Amnolys」のアーティスト名「onoken」に既視感を抱き、検索してびっくり、まさかの本人でした。
onokenと言えば2000年台初期にBMS四天王と言われたBMS作家で、そのメロディアスな曲調は非常に高い完成度を誇っており、私自身もキーボードの左下の文字がかすれる程プレイした記憶が蘇りました。
Pop’nなどでは別名義で楽曲参戦していた様ですが、BEMANIシリーズでは今作が初参戦となり、本家逆輸入という感慨深い作品となっています。
特にピアノのフレーズ等は氏の作風が色濃く残っており、懐かしい感覚を思い出させて貰いました。
そういえば前作、beatmania IIDX 21 SPADAでも、元BMS作家の「sasakure.UK」さんが本家デビューしていましたね。
ここ数年はプレイ時間よりもCDで聞いている時間の方が長くなっていましたが、またゲーセンでやってみようかな？
onokenと言えば2000年台初期にBMS四天王と言われたBMS作家で、そのメロディアスな曲調は非常に高い完成度を誇っており、私自身もキーボードの左下の文字がかすれる程プレイした記憶が蘇りました。
Pop’nなどでは別名義で楽曲参戦していた様ですが、BEMANIシリーズでは今作が初参戦となり、本家逆輸入という感慨深い作品となっています。
特にピアノのフレーズ等は氏の作風が色濃く残っており、懐かしい感覚を思い出させて貰いました。
そういえば前作、beatmania IIDX 21 SPADAでも、元BMS作家の「sasakure.UK」さんが本家デビューしていましたね。
ここ数年はプレイ時間よりもCDで聞いている時間の方が長くなっていましたが、またゲーセンでやってみようかな？
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