アヴァルト(6) (シリウスコミックス) の感想
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参照データ
タイトル | アヴァルト(6) (シリウスコミックス) |
発売日 | 2017-11-09 |
製作者 | 光永康則 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
すごく中途半端な終わり方で残念です。
この漫画のテーマであると勝手に思っていたAI-シンギュラリティ(技術的特異点)についても特段なんの提起も解答もなく終わってしまったのが悲しいです。
風呂敷のたたみ方もザ・舞台装置みたいなキャラクターが出てきて唐突に終わるのはさすがにどうなんでしょうか?
最後のモノローグも数ページで終わります…。
早期に終了するのは別に構いませんがせめてその後をもう少し想像できる丁寧なものにしてほしかったです。
途中までの盛り上がりが素晴らしかっただけに悲しいですがファンですので次回作に期待します!
この漫画のテーマであると勝手に思っていたAI-シンギュラリティ(技術的特異点)についても特段なんの提起も解答もなく終わってしまったのが悲しいです。
風呂敷のたたみ方もザ・舞台装置みたいなキャラクターが出てきて唐突に終わるのはさすがにどうなんでしょうか?
最後のモノローグも数ページで終わります…。
早期に終了するのは別に構いませんがせめてその後をもう少し想像できる丁寧なものにしてほしかったです。
途中までの盛り上がりが素晴らしかっただけに悲しいですがファンですので次回作に期待します!