戦姫絶唱シンフォギアGX 2 [Blu-ray] の感想
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参照データ
タイトル | 戦姫絶唱シンフォギアGX 2 [Blu-ray] |
発売日 | 2015-10-28 |
監督 | 小野勝巳 |
出演 | 悠木碧 |
販売元 | キングレコード |
JANコード | 4988003833084 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アニメ |
※サンプル画像
購入者の感想
3話は、切歌登場シーンが実に良いですね。
見た目としては、シンフォギアらしいへんてこシーン
ではありますが、わざわざあれを羽織ってきたのが
単なる格好つけだけでも、ギャグだけでもなく、
ちゃんと必然性を与えているのが良い塩梅です。
他にも
3話、
・切歌と調の会話
・ビーフストロガノフ
・むくれる未来
・「我ながら上手く描けたと思う」(とノーリアクションのマリア)
4話
・冒頭、ナスターシャ教授
・ガリィの生き生きとした悪い笑顔
・マリアの戦闘シーン
(マントがないことより、Gでは主に上半身を覆っていたオレンジ色
の部分がむき出しになっているあたり、マリアは本当にガングニール
との適合が低かったのだと実感。 調と切歌はそういう事は3話では
無かったので余計に)
・謝る響
・無印、Gの回想を経ての響装着
等が記憶に残ります。
一巻が旧二課組がメインになっていたことを思うと、今回は元FIS
メンバーの活躍シーンが目立つ2巻になっていると思います。
そんな中、戦う意味、理由に迷う響は、ある意味Gのマリアと近い状況
だと感じました。
だが、マリアもまだ迷っている途中でしかなく、自分なりのやり方を示す
ことしかできないというのが彼女らしいと感じます。
勿論、この悩みは他人に解決してもらうようなことではないというのも
ありますが。
(響が戦わない時は壊されなかったガングニールが、戦いを決意した
ために破壊されたのは印象的です)
適合者のシンフォギアはすべて破壊され、FIS組もギア無し、もし
くは連続での戦闘が不可能と大きな危機を迎えた響たちの先が気になる
2巻です。
見た目としては、シンフォギアらしいへんてこシーン
ではありますが、わざわざあれを羽織ってきたのが
単なる格好つけだけでも、ギャグだけでもなく、
ちゃんと必然性を与えているのが良い塩梅です。
他にも
3話、
・切歌と調の会話
・ビーフストロガノフ
・むくれる未来
・「我ながら上手く描けたと思う」(とノーリアクションのマリア)
4話
・冒頭、ナスターシャ教授
・ガリィの生き生きとした悪い笑顔
・マリアの戦闘シーン
(マントがないことより、Gでは主に上半身を覆っていたオレンジ色
の部分がむき出しになっているあたり、マリアは本当にガングニール
との適合が低かったのだと実感。 調と切歌はそういう事は3話では
無かったので余計に)
・謝る響
・無印、Gの回想を経ての響装着
等が記憶に残ります。
一巻が旧二課組がメインになっていたことを思うと、今回は元FIS
メンバーの活躍シーンが目立つ2巻になっていると思います。
そんな中、戦う意味、理由に迷う響は、ある意味Gのマリアと近い状況
だと感じました。
だが、マリアもまだ迷っている途中でしかなく、自分なりのやり方を示す
ことしかできないというのが彼女らしいと感じます。
勿論、この悩みは他人に解決してもらうようなことではないというのも
ありますが。
(響が戦わない時は壊されなかったガングニールが、戦いを決意した
ために破壊されたのは印象的です)
適合者のシンフォギアはすべて破壊され、FIS組もギア無し、もし
くは連続での戦闘が不可能と大きな危機を迎えた響たちの先が気になる
2巻です。
戦姫絶唱シンフォギアも早くも第3期に突入しました。
登場人物がドッと増えましたが、劣化することなくどの登場人物も個性豊かでそれぞれに役割があるというのが非常に好感が持てました。
さて、そんなシンフォギアGXのBD第2巻ですが、いよいよガリィとキャロルが響達を狙い動き始めます。個人的にマリアさんとガリィの戦闘シーンがとてもカッコ良いものでした。
あと冊子のビーフストロガノフも良かったです
4期にも期待してます。
登場人物がドッと増えましたが、劣化することなくどの登場人物も個性豊かでそれぞれに役割があるというのが非常に好感が持てました。
さて、そんなシンフォギアGXのBD第2巻ですが、いよいよガリィとキャロルが響達を狙い動き始めます。個人的にマリアさんとガリィの戦闘シーンがとてもカッコ良いものでした。
あと冊子のビーフストロガノフも良かったです
4期にも期待してます。