あかやあかしやあやかしの 4 (MFコミックス ジーンシリーズ) の感想
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参照データ
タイトル | あかやあかしやあやかしの 4 (MFコミックス ジーンシリーズ) |
発売日 | 2014-01-27 |
製作者 | 七生 |
販売元 | メディアファクトリー |
JANコード | 9784040662565 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
1巻、2巻、3巻続いて一冊にひとつは大きな見せ場があったのですが
4巻では少々影が薄いというか、淡々とした伏線回のようで
読み終わった後、少し物足りなく感じてしまいました。
見せ場らしい見せ場って言えば、最後かな…?
つづくの入れどころは漫画として正しいと思いますが、
そこからほのぼの番外編が分厚く入っていると、どうも…うん………
その番外編は地味にツボに入って、一人でニヤニヤしてました。
4コマは可愛くも面白く。こういうネタは癒しになるので嬉しいです。
もうひとつはつばきルートの補完的な部分でしょうか?
物語上由がいないのが少し寂しいですが、
さっちゃんなっちゃんがとっても可愛く、それでいてかっこいい場面です。
やってくれてよかったと思いますが、入れどころよ…
原作をやった後から見るといろいろなルートが交差していて
良い意味での「これからどうなるの?」という気持ちが高まります。
原作をやっても先が読めないでいる、っていうのは
コミカライズとして他に見ない、本当にすごいことだと思います。
続きが気になる一冊、です。
4巻では少々影が薄いというか、淡々とした伏線回のようで
読み終わった後、少し物足りなく感じてしまいました。
見せ場らしい見せ場って言えば、最後かな…?
つづくの入れどころは漫画として正しいと思いますが、
そこからほのぼの番外編が分厚く入っていると、どうも…うん………
その番外編は地味にツボに入って、一人でニヤニヤしてました。
4コマは可愛くも面白く。こういうネタは癒しになるので嬉しいです。
もうひとつはつばきルートの補完的な部分でしょうか?
物語上由がいないのが少し寂しいですが、
さっちゃんなっちゃんがとっても可愛く、それでいてかっこいい場面です。
やってくれてよかったと思いますが、入れどころよ…
原作をやった後から見るといろいろなルートが交差していて
良い意味での「これからどうなるの?」という気持ちが高まります。
原作をやっても先が読めないでいる、っていうのは
コミカライズとして他に見ない、本当にすごいことだと思います。
続きが気になる一冊、です。