BIZARRE CARNIVAL(初回限定盤) の感想
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参照データ
タイトル | BIZARRE CARNIVAL(初回限定盤) |
発売日 | 2017-09-13 |
アーティスト | GLIM SPANKY |
販売元 | ユニバーサル ミュージック |
JANコード | 4988031240199 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
Drop’s と GLIM SPANKY が好きです。
どちらも女性ボーカルのバンドだけど、「なよなよ」とか「へにゃへにゃ」とか「ふわふわ」とかしていない、魂の入った歌声。
耳にも心にもガツンと入ってくること、半端ないです。
Drop’s は少しけだるい感じがあって、「陰」な感じですが、
GLIM SPANKY は、たいてい戦闘態勢にスイッチが入っていて「陽」な感じです。
Drop’s は、パーソナルな悲しみや喜び、切なさを歌っていてベクトルが内向きですが、
GLIM SPANKY は、世の中のくだらない大人たちに向かって拳ふりあげて外向きな感じです。
若者と呼ばれることの減った年齢で、若者に人気のアイドルには興味は持てませんが、
この2つのバンドには、本気でしびれます。感動します。
GLIM SPANKY の新譜、買うの遅くなりましたが、買って良かったです。最高です。
これからさらに売れて、魂こもってない退屈な音楽共を駆逐していってほしいです。
どの曲も最高ですが、無駄に無理に決めれば「END ROLL」と「美しい棘」が最高の最高です。
どちらも女性ボーカルのバンドだけど、「なよなよ」とか「へにゃへにゃ」とか「ふわふわ」とかしていない、魂の入った歌声。
耳にも心にもガツンと入ってくること、半端ないです。
Drop’s は少しけだるい感じがあって、「陰」な感じですが、
GLIM SPANKY は、たいてい戦闘態勢にスイッチが入っていて「陽」な感じです。
Drop’s は、パーソナルな悲しみや喜び、切なさを歌っていてベクトルが内向きですが、
GLIM SPANKY は、世の中のくだらない大人たちに向かって拳ふりあげて外向きな感じです。
若者と呼ばれることの減った年齢で、若者に人気のアイドルには興味は持てませんが、
この2つのバンドには、本気でしびれます。感動します。
GLIM SPANKY の新譜、買うの遅くなりましたが、買って良かったです。最高です。
これからさらに売れて、魂こもってない退屈な音楽共を駆逐していってほしいです。
どの曲も最高ですが、無駄に無理に決めれば「END ROLL」と「美しい棘」が最高の最高です。