THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 2nd Season 04 の感想
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参照データ
タイトル | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 2nd Season 04 |
発売日 | 2015-10-07 |
アーティスト | V.A. |
販売元 | 日本コロムビア |
JANコード | 4988001785323 |
Disc 1 : | この空の下 OωOver!! -Heart Beat Version- この空の下 (オリジナル・カラオケ) OωOver!! -Heart Beat Version- (オリジナル・カラオケ) 夢色ハーモニー -Rosenburg Engelリミックス- (BONUS TRACK) Memories (BONUS TRACK) |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » アニメ・ゲーム » アニメ |
購入者の感想
1.この空の下 (5′2″)
歌:LOVE LAIKA with Rosenburg Engel
-「変わらなければ」 気づいた時に-
目指すものがあるのなら、同じ場所に立ち止まっているだけでは居られない。
夢へのたどたどしい歩みを支えてくれるのは、日々を過ごした仲間の想い。
卒業ソングに合いそうな旅立ちの歌。きれいな歌声がしんみりとしみます。
2.ØωØver!! -Heart Beat Version- (4′10″)
歌:*(Asterisk)
なつきちの生々しいギターイントロ、迷い無く飛び乗っていく李衣菜とみくの歌声。
全編通してジャキジャキとソリッドにかき鳴らされるギターサウンドとヘヴィな音調のバックがカッコよすぎ。
-二人三脚じゃ出せない速度 保って 手を伸ばせ もっと高く 君と 君と 君と さあ進もう-
強烈な音のインパクトに負けない熱い歌詞と熱い歌声、これはリピート必至。
「ギターソロ、かもーん!」も入ってます。
3.この空の下 オリジナル・カラオケ (5′2″)
4.ØωØver!! -Heart Beat Version- オリジナル・カラオケ (4′12″)
5.夢色ハーモニー -Rosenburg Engel リミックス- (4′34″)
歌:Rosenburg Engel
-繋いだ両手は離さないで さぁ ゆこう どこまでも 虹を渡って-
静かな音色のピアノから始まって、幕が上がって目の前が明るく開けるように華やかな音々が舞い込んで…、
なんかこうステージ開演!って感じがして好きです。
聴けば聴くほど良さが増すじわじわソング。
6.Memories (4′26″)
歌:アナスタシア×神崎蘭子
美波の想いを受け取ったアナスタシア×蘭子のコンビによるMemories。
蘭子の持ち歌とはガラリと趣向の違う、懐かしのアイドルポップスの香り漂うナンバーをしっとりと儚く歌い上げて、
本家にも負けない仕上がりを見せた美しい1曲。
歌:LOVE LAIKA with Rosenburg Engel
-「変わらなければ」 気づいた時に-
目指すものがあるのなら、同じ場所に立ち止まっているだけでは居られない。
夢へのたどたどしい歩みを支えてくれるのは、日々を過ごした仲間の想い。
卒業ソングに合いそうな旅立ちの歌。きれいな歌声がしんみりとしみます。
2.ØωØver!! -Heart Beat Version- (4′10″)
歌:*(Asterisk)
なつきちの生々しいギターイントロ、迷い無く飛び乗っていく李衣菜とみくの歌声。
全編通してジャキジャキとソリッドにかき鳴らされるギターサウンドとヘヴィな音調のバックがカッコよすぎ。
-二人三脚じゃ出せない速度 保って 手を伸ばせ もっと高く 君と 君と 君と さあ進もう-
強烈な音のインパクトに負けない熱い歌詞と熱い歌声、これはリピート必至。
「ギターソロ、かもーん!」も入ってます。
3.この空の下 オリジナル・カラオケ (5′2″)
4.ØωØver!! -Heart Beat Version- オリジナル・カラオケ (4′12″)
5.夢色ハーモニー -Rosenburg Engel リミックス- (4′34″)
歌:Rosenburg Engel
-繋いだ両手は離さないで さぁ ゆこう どこまでも 虹を渡って-
静かな音色のピアノから始まって、幕が上がって目の前が明るく開けるように華やかな音々が舞い込んで…、
なんかこうステージ開演!って感じがして好きです。
聴けば聴くほど良さが増すじわじわソング。
6.Memories (4′26″)
歌:アナスタシア×神崎蘭子
美波の想いを受け取ったアナスタシア×蘭子のコンビによるMemories。
蘭子の持ち歌とはガラリと趣向の違う、懐かしのアイドルポップスの香り漂うナンバーをしっとりと儚く歌い上げて、
本家にも負けない仕上がりを見せた美しい1曲。