ツインバード TC-5121W サイクロン スティック型クリーナー ホワイト の感想

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参照データ

タイトルツインバード TC-5121W サイクロン スティック型クリーナー ホワイト
発売日販売日未定
販売元ツインバード
JANコード4975058512118
カテゴリ家電 » 生活家電 » クリーナー・掃除機 » スティッククリーナー

ツインバード TC-5121W サイクロン スティック型クリーナー ホワイト とは

●軽量サイクロン式2WAYスティック型クリーナー
※サンプル画像



購入者の感想

両モデルとも価格は現在¥3,500前後。どちらにしようか迷っている方に実使用比較情報。
1.実際の見た目スタイル:
置いている時はTCーE5121W の方がデザイン的にスマートですっきりしてバランスが良い。
2.吸い込み性能:
仕事率15WのTC-5121Wより、当然70WのTC-E123のほうがよい。
但し畳・フローリング床のみであれは、TC-5121Wでも全く十分です。
絨毯もということであればTC-E123の方が良いかもしれません。
3.騒音と排気
TC-E123の方が20%位うるさく聞こえ、普通の掃除機並みかちょっとだけ低い感じ。
TC-E5121Wは少し甲高いが、音は小さ目でさほど気にならない。
排気は、TC-E123は左右からブアーと吹き出て、近くの見えない埃をまきあげているようなので
マスクを着用した方が良い。鼻・のどが弱い私はは問題がでた。TC-E123は同じく左右から
出るがパワーが弱い分マスク、も鼻・のどの心配はない。
4.その他:
ノズル、透明゚ラゴミケース、アウター・インナーフィルターとも同一サイズ品。
スティックの取り外しはTC-E123はワンタッチ、TC-E 5121はネジ&コインで外す。
コードの取り回しは全く同じですが、隙間ノズルの位置はTC-E123はスティック横にしか付かない。
5.結論:
畳・フローリング・薄い絨毯専用であればTC-E5121の方が良く、フカフカ絨毯もというのであれば、
排気とより大き目の音をガンマンしてTCーE123でしょうか。
それにしてもTC-E5121は画一な工業製品なのになぜ最近の株価の様に価格が乱高下するのでしょうかね・・・。
(だれか、そのカラクリを教えて下さい。)
最後に、TC-E5121はアマゾンで¥3,200、TC-E123はHC・シマホで¥3,050(税込)で
今月(8月)購入。

以前、ネットで購入したスティックタイプのクリーナーの静動音が83ベシベルと書いてなくて購入したら、かなりうるさくて処分し、こちらを購入。実際、音はうるさくないし、ごみは捨てやすいし持ちやすく使いやすい。製造は隣国だが日本メーカーなので安心かなと。

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