神さまがやどる お掃除の本 の感想

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参照データ

タイトル神さまがやどる お掃除の本
発売日販売日未定
製作者きさいち 登志子
販売元永岡書店
JANコード9784522431757
カテゴリジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 生活情報 » 一般

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購入者の感想

 可愛いながらシンプルな本で好きになりました
こういった本は読むのが好きで何冊か読んでるのですが
読みやすいのと実践しやすくて良かったです!

子供の時、鹿島神宮で日本の八百万の神々が誕生した絵本を買ってもらった。最近になって何故かその絵本を読みたくなり、探したが、どこかに消えてしまった。そんな時、この本に書店で出会った。海外文化を否定する訳ではないが、ここ数年日本がどこか消えて、埋もれてしまった気がする。八百万の神々が最近は社を空にしてしまう神社仏閣が多いと聞く。パワースポットという言葉だけが飛び回り、礼儀を弁えず、神々を神々として敬わず、観光地の1つに捉え、ついで参りに自分勝手に願いだけを聞いて下さいと、欲だけを置いていく。このような振舞いで、加護が与えられる訳もない。そんな現代人には絶対読んで欲しい本だと思う。これから次々に起こるかもしれない、日本の神々の怒り、天変地異をこの行動を1人1人がすれば、止められるかもしれない。

「かたづけ」はこんまりさんにお願いするとして。これは「おそうじ」の本。
「拭く」は「福」に通じる。だから拭き掃除をするのだ…とか。まゆつばだと思う?なんかでも日本語ってそーいうものかも!って今の自分にはストンときた。
で、実際やってみた。トイレとか。風呂とか。もーとにかく「お酢スプレー」の威力にびっくり。お風呂はホント、泡の出るフツーの洗剤より絶対的に「赤いヌメヌメ」に効く。
重曹はなんだか普段の生活に使えるようになってたけど、エコそうじ系の本にはたいてい次に来るのが「クエン酸」。クエン酸って買いづらいし使いづらい。お酢スプレーはなんせ台所にあるフツーの酢でできるんだから!
きのうは玄関そうじにトライ。コドモも「神様が来る〜」とはまってました

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