機巧少女は傷つかない 16 下 Facing "Machine doll II" (MF文庫J) の感想
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参照データ
タイトル | 機巧少女は傷つかない 16 下 Facing "Machine doll II" (MF文庫J) |
発売日 | 2017-08-25 |
製作者 | 海冬 レイジ |
販売元 | KADOKAWA / メディアファクトリー |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
今までの登場人物を全て救うのか!ってぐらい怒涛の展開が続きます。
個人的に土門綺羅様の話がとても好きです。
あの予見からそう話を展開するかと読んでて気持ちが良かったです。
上巻下巻ともに引き込まれる展開が続いたため、一気に読んでしまいました。
ただ、最後に金剛力が引き継がれた理由がよくわからなかったので、時間ができたら再度読み直そうと思います。
完結までお疲れさまでした。
個人的に土門綺羅様の話がとても好きです。
あの予見からそう話を展開するかと読んでて気持ちが良かったです。
上巻下巻ともに引き込まれる展開が続いたため、一気に読んでしまいました。
ただ、最後に金剛力が引き継がれた理由がよくわからなかったので、時間ができたら再度読み直そうと思います。
完結までお疲れさまでした。
なんだかんだとダラダラ30巻くらい続きそうな感じでしたが
16巻位の量がスピード感あっていい感じですね!
なぜに上下巻?と思いましたかこれは分けなきゃ無理だし
同時に出したのも良かった
ネタバレは少し
雷真の今までが全て無駄ではなかった
血となり肉となり縁となり力になった鳥肌モノのカタルシス
シビれます!
ただし!
これだけヒロイン出してる作品ですから
少なからず出ますよね、この手の批判は
はい日輪推しの自分としてはシャル、日輪、アリスの妾エンドも少しは匂わして欲しかった…
夜々が正ヒロインはわかってますよ
ってかそれ以外ないほどメインヒロインですから…
ただ常として後から出てくるヒロインの方が新鮮で魅力的なのは仕方ないのです…
なので三人の妾容認発言が無かったので星1個減らします!
これはしょうがないですよね?多ヒロイン物を書いてるんだから
不満や満足は読者の数だけあるはず(六畳間どうするんですかね?)
匂わしてくれるだけで良かったんですけどね…残念
日輪のお婆さんに対する最後の啖呵はシビれました
白夜とやまとは蛇足でしたね、それ要らんですよ
16巻位の量がスピード感あっていい感じですね!
なぜに上下巻?と思いましたかこれは分けなきゃ無理だし
同時に出したのも良かった
ネタバレは少し
雷真の今までが全て無駄ではなかった
血となり肉となり縁となり力になった鳥肌モノのカタルシス
シビれます!
ただし!
これだけヒロイン出してる作品ですから
少なからず出ますよね、この手の批判は
はい日輪推しの自分としてはシャル、日輪、アリスの妾エンドも少しは匂わして欲しかった…
夜々が正ヒロインはわかってますよ
ってかそれ以外ないほどメインヒロインですから…
ただ常として後から出てくるヒロインの方が新鮮で魅力的なのは仕方ないのです…
なので三人の妾容認発言が無かったので星1個減らします!
これはしょうがないですよね?多ヒロイン物を書いてるんだから
不満や満足は読者の数だけあるはず(六畳間どうするんですかね?)
匂わしてくれるだけで良かったんですけどね…残念
日輪のお婆さんに対する最後の啖呵はシビれました
白夜とやまとは蛇足でしたね、それ要らんですよ