弾道ミサイルが日本を襲う: 北朝鮮の核弾頭、中国の脅威にどう立ち向かうか (幻冬舎ルネッサンス新書 の-3-1) の感想
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参照データ
タイトル | 弾道ミサイルが日本を襲う: 北朝鮮の核弾頭、中国の脅威にどう立ち向かうか (幻冬舎ルネッサンス新書 の-3-1) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 能勢 伸之 |
販売元 | 幻冬舎ルネッサンス |
JANコード | 9784779060779 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 軍事 » 軍事入門 |
※サンプル画像
購入者の感想
タイトルから「弾道ミサイル」の話だけかと思ったが、
弾道ミサイルの役割や歴史、対処の方法、それに関連する軍事技術まで、
周辺の話も充実していて面白く、そして深い。
「この飛行機はそのためだったのか。この艦船はそう使うのか。ロケットってそういうことだったのか。」
とナルホドの連続です。
いままでの、ミサイル騒動でもあまり実感がなかったけど、
読み終わると、「あ〜、だから弾道ミサイルは怖いんだ。」って考えさせられます。
市役所の防災担当Jアラート担当の人にはぜひ読んでもらいたい。
難しいテーマを、わかりやすい文章で記述され、テンポのある章立ての書き方も好感。
どうりで、著者はテレビ局の防衛問題担当なんですね。
テレビ番組を見ているような流れで、すらすら読めたので納得。
本棚ではなく、テレビのそばに置く1冊。お勧めです。
弾道ミサイルの役割や歴史、対処の方法、それに関連する軍事技術まで、
周辺の話も充実していて面白く、そして深い。
「この飛行機はそのためだったのか。この艦船はそう使うのか。ロケットってそういうことだったのか。」
とナルホドの連続です。
いままでの、ミサイル騒動でもあまり実感がなかったけど、
読み終わると、「あ〜、だから弾道ミサイルは怖いんだ。」って考えさせられます。
市役所の防災担当Jアラート担当の人にはぜひ読んでもらいたい。
難しいテーマを、わかりやすい文章で記述され、テンポのある章立ての書き方も好感。
どうりで、著者はテレビ局の防衛問題担当なんですね。
テレビ番組を見ているような流れで、すらすら読めたので納得。
本棚ではなく、テレビのそばに置く1冊。お勧めです。