弥生会計 17 スタンダード 通常版 <消費税法改正対応> の感想
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参照データ
タイトル | 弥生会計 17 スタンダード 通常版 <消費税法改正対応> |
発売日 | 2016-10-21 |
販売元 | 弥生 |
機種 | Windows |
JANコード | 4956647073326 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » 会計・企業業務 » 会計・財務会計 |
※サンプル画像
購入者の感想
使い始めは問題ないでしょう。しかし政府が景気判断から税率日を変更すると、ソフト側で税率日を変更できないので新品購入同等の金額を毎年払ってサポートに入らなければならない。今回の10%への改正期日が再度ずれた場合は、どうなっているかは分からない。しかしその後、10%からアップした場合には確実に3万以上のサポート費を払わなければならない。
そんなのはソフト側で自由に税率変更日を変更できるようにすればいいはずなのに、弥生会計16のボロクソの評判を見てもらえば分かるが、利益を出すためにわざと固定にしているのである。バージョンアップしてもいつまでも改善しようとしないのだ。想像異常に金がかかるのである。ずるかしこい。
例えば開発に多くの人件費がかかるような複雑なソフト、もしくはオンラインで毎年多数のバージョンアップでもするのであるなら、サポート費用も仕方がないかなと思える。しかしこの内容なら数人がいれば開発できるような内容のソフトであり、年間3万以上も払っても変わるのは消費税率とインターフェイスくらいだろう。それだけでいちいち新品同様の金を取るのだから閉口である。
そんなのはソフト側で自由に税率変更日を変更できるようにすればいいはずなのに、弥生会計16のボロクソの評判を見てもらえば分かるが、利益を出すためにわざと固定にしているのである。バージョンアップしてもいつまでも改善しようとしないのだ。想像異常に金がかかるのである。ずるかしこい。
例えば開発に多くの人件費がかかるような複雑なソフト、もしくはオンラインで毎年多数のバージョンアップでもするのであるなら、サポート費用も仕方がないかなと思える。しかしこの内容なら数人がいれば開発できるような内容のソフトであり、年間3万以上も払っても変わるのは消費税率とインターフェイスくらいだろう。それだけでいちいち新品同様の金を取るのだから閉口である。