キングダム 47 (ヤングジャンプコミックス) の感想
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参照データ
タイトル | キングダム 47 (ヤングジャンプコミックス) |
発売日 | 2017-07-19 |
製作者 | 原 泰久 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784088907017 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
三軍がついに動き出す。
この戦いは面白いです。続きも気になりますね!
この戦いは面白いです。続きも気になりますね!
この47巻、怒涛の展開で、みどころ満載です。
まずは趙征服への第一関門「列尾」での秦軍と趙軍との攻防。
秦軍先陣となった楊端和が率いる”山の民”の軍勢がせめかかる苛烈な落城戦。すごいです~。
そしてそれを補翼する飛信隊、とくになんといってもついに!あの王騎大将軍の「矛の継承者」となった信の戦いぶりには大注目です!
それにこの戦いは飛信隊の誇る「弓兄弟」のデビュー戦なのですが、そのあとでのテンのフォローのことば、「震えてこそ飛信隊」、このことばこそが、キングダムと、そして信や飛信隊の本当の意味での魅力をかたっているなとおもって、けっこう感動してしまいました。
終盤、両国首脳の頭脳の戦い。それを息をのんで見守る戦国七雄のほかのくにぐにも行動開始!全く目を離せなくなってきました。
怒涛の展開、☆5つ。48巻が趙、じゃない超たのしみです。
まずは趙征服への第一関門「列尾」での秦軍と趙軍との攻防。
秦軍先陣となった楊端和が率いる”山の民”の軍勢がせめかかる苛烈な落城戦。すごいです~。
そしてそれを補翼する飛信隊、とくになんといってもついに!あの王騎大将軍の「矛の継承者」となった信の戦いぶりには大注目です!
それにこの戦いは飛信隊の誇る「弓兄弟」のデビュー戦なのですが、そのあとでのテンのフォローのことば、「震えてこそ飛信隊」、このことばこそが、キングダムと、そして信や飛信隊の本当の意味での魅力をかたっているなとおもって、けっこう感動してしまいました。
終盤、両国首脳の頭脳の戦い。それを息をのんで見守る戦国七雄のほかのくにぐにも行動開始!全く目を離せなくなってきました。
怒涛の展開、☆5つ。48巻が趙、じゃない超たのしみです。
今日買って、もう五回ぐらい読んでます
王翦やヨウタンワ、どんなキャラか知っているつもりだったけど、本当の凄さは全然知らなかったんだ、と感じさせられました
心動かされる場面があちこちにあって、また三ヶ月後が楽しみです
派手に目立つ場面はありませんでしたが、桓騎の冷静さがたまりません
王翦やヨウタンワ、どんなキャラか知っているつもりだったけど、本当の凄さは全然知らなかったんだ、と感じさせられました
心動かされる場面があちこちにあって、また三ヶ月後が楽しみです
派手に目立つ場面はありませんでしたが、桓騎の冷静さがたまりません
発売日前に予約していて、仕事から帰ると発売日に届いていて感激しました。これから、ずっとこのパターン続けようと思いました!
四面楚歌に陥っても冷静で聡明な王翦と桓騎。特に王翦が最後に何を企んだのかが、とても気になります。今回も、王騎将軍の矛を信が初めて使ったり、弓兄弟が初陣で壁にぶつかったり、楊端和の本当の強さを見れたりと見どころだらけでした。ところどころ、笑いもあり、本当に面白い。キングダムが完結するまでは死ねないなと思うほどです。
3か月後、今から待ち遠しいです!!
四面楚歌に陥っても冷静で聡明な王翦と桓騎。特に王翦が最後に何を企んだのかが、とても気になります。今回も、王騎将軍の矛を信が初めて使ったり、弓兄弟が初陣で壁にぶつかったり、楊端和の本当の強さを見れたりと見どころだらけでした。ところどころ、笑いもあり、本当に面白い。キングダムが完結するまでは死ねないなと思うほどです。
3か月後、今から待ち遠しいです!!