TIGER VE電気まほうびん とく子さん 電気ポット アーバンベージュ 2.2L PVW-A220-CU の感想
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参照データ
タイトル | TIGER VE電気まほうびん とく子さん 電気ポット アーバンベージュ 2.2L PVW-A220-CU |
発売日 | 2011-07-21 |
販売元 | タイガー |
JANコード | 4904710382035 |
カテゴリ | 家電 » キッチン家電 » 電気ケトル・ジャーポット » 電動式ポット |
TIGER VE電気まほうびん とく子さん 電気ポット アーバンベージュ 2.2L PVW-A220-CU とは
人気の電気ポットとPDR-Aを年間電気代と設定温度時間を比較
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電気で沸かして、まほうびんで保温
●省エネVE保温は、電気保温に高真空2重瓶での保温も併用した経済的な保温方式蒸気量約1/2カットの省スチーム沸とう
●湯わかし時の消費電力を700Wにおさえ、省エネプログラムで、
蒸気量を従来品と比べて約1/2にカットした安心仕様
※PVQ-H型との比較(2009年モデル)
らくらくレバー式電動給湯&コードレスエアー給湯
●軽い力で押せる「レバー式電動給湯」採用で、らくらくタッチでお湯が注げます
●電源コードを抜いても注げる「コードレスエアー給湯」採用で、どこででも使用できる
使い勝手の良い便利機能
お好みの湯温(98保温・90保温・80保温)とまほうびん保温が選べるので、
お料理の下ごしらえやコーヒー、お茶などの最適湯温を手軽に使うことができる
沸とうするまでの残り時間(目安)を液晶でお知らせ
お湯の残量がさらに見やすくなった
使わない時間帯に合わせて選べる節電タイマー。
ヒーターが自動的にOFFになる。
VEタイプは設定時、まほうびんで保温
さらに省エネ「省エネコース」
沸騰する前にヒーターを切り、蒸気の量を抑える「蒸気カット」を行います。湯わかし時間の短縮と蒸気カット加熱で省エネに
※湯わかし終了時は98℃になります
2時間以上使わないときは、自動的に設定温度より5℃下がり、省エネ保温に
※省エネ設定中にキー操作があれば設定温度に戻ります
※省エネ設定中に98℃保温の時の省エネ保温は、95℃保温になります
サイズバリエーション
タイガー電気ポット:機能紹介
タイガーの電気ポットを機能で比較。
蒸気レス・2WAY給湯!?詳細は、今すぐチェック
※サンプル画像
購入者の感想
・ます購入前のレビューになります。
購入後のレビューは後半になります。購入後のレビューだけを読みたい方は、購入後のレビューと書かれた行まで飛ばして下さい。※象印さんの内蔵された電池での給湯時間が5時間までとうことには是非ともご参考ください。
ほとんど母親しかお湯を沸かして飲まないので、ケトルにしようかと迷いましたが、店頭で手にとってみると、保温機能がついたケトルは少し重いのと、やはりワンタッチでお湯が出てくるポットの利便性の点でポットにすることにしました。
できるだけ保温力の高さと電気代をできるだけ抑えてくれるポットを探したところ、タイガーさんのこの「とく子さん」と象印さんの「優湯生」のどちらかになりました。
決め手は電源が無くなったときに給湯できるかどうかで決まりました。
とく子さんの場合は昔ながらの手動でプシュプシュと押して電源がなくなっても給湯可能です。
優湯生も電源が失われても電池を入れておけば給湯は可能ですが5時間までです、5時間を経過すると電池を入れていても給湯できなくなります。
これが決めてとなりとく子さんを選びました。
それと今までになかった、レバー式の給湯というのも決めてとなりました。今までボタンを押して給湯していたので、レバー式はとても新鮮でした。
・ここからは購入後のレビューです
今まで安価なポットを使ってきたので、性能の良さに驚きました。
魔法瓶ボタンをワンタッチするだけで、ポット自体が保温をやめて、魔法瓶のみの保温能力のみなります。ですので朝一度沸かしてしまえば、後は魔法瓶ボタンを押しておけば、朝家族全員がバラバラに起きてきても全然冷めること無く飲むことができます。この魔法瓶の保温能力はすごく便利です。おかげで余計な保温に使う電気代を安くすることができるとおもいます。
それと
夜、寝る前にタイマーを設定しておけば、寝てる間は保温をやめてタイマーで設定した時間まで電源がオフの状態になります。(この状態で給湯する時は手動のポシュポシュを使います)
ですので夜寝てる間の保温の電気代も抑えることができます。ただタイマーは選択式です、
購入後のレビューは後半になります。購入後のレビューだけを読みたい方は、購入後のレビューと書かれた行まで飛ばして下さい。※象印さんの内蔵された電池での給湯時間が5時間までとうことには是非ともご参考ください。
ほとんど母親しかお湯を沸かして飲まないので、ケトルにしようかと迷いましたが、店頭で手にとってみると、保温機能がついたケトルは少し重いのと、やはりワンタッチでお湯が出てくるポットの利便性の点でポットにすることにしました。
できるだけ保温力の高さと電気代をできるだけ抑えてくれるポットを探したところ、タイガーさんのこの「とく子さん」と象印さんの「優湯生」のどちらかになりました。
決め手は電源が無くなったときに給湯できるかどうかで決まりました。
とく子さんの場合は昔ながらの手動でプシュプシュと押して電源がなくなっても給湯可能です。
優湯生も電源が失われても電池を入れておけば給湯は可能ですが5時間までです、5時間を経過すると電池を入れていても給湯できなくなります。
これが決めてとなりとく子さんを選びました。
それと今までになかった、レバー式の給湯というのも決めてとなりました。今までボタンを押して給湯していたので、レバー式はとても新鮮でした。
・ここからは購入後のレビューです
今まで安価なポットを使ってきたので、性能の良さに驚きました。
魔法瓶ボタンをワンタッチするだけで、ポット自体が保温をやめて、魔法瓶のみの保温能力のみなります。ですので朝一度沸かしてしまえば、後は魔法瓶ボタンを押しておけば、朝家族全員がバラバラに起きてきても全然冷めること無く飲むことができます。この魔法瓶の保温能力はすごく便利です。おかげで余計な保温に使う電気代を安くすることができるとおもいます。
それと
夜、寝る前にタイマーを設定しておけば、寝てる間は保温をやめてタイマーで設定した時間まで電源がオフの状態になります。(この状態で給湯する時は手動のポシュポシュを使います)
ですので夜寝てる間の保温の電気代も抑えることができます。ただタイマーは選択式です、