LG Electronics Japan ブルーレイ3D対応ブルーレイDVDプレーヤー ブラック BP540 の感想
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参照データ
タイトル | LG Electronics Japan ブルーレイ3D対応ブルーレイDVDプレーヤー ブラック BP540 |
発売日 | 2014-03-07 |
販売元 | LG Electronics Japan |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4989027007215 |
カテゴリ | カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » ブルーレイプレーヤー・レコーダー » ブルーレイプレーヤー |
購入者の感想
パソコン屋さんのクリスマスセールで衝動買いしました。LGはエリアコード(国コード)を変更できると聞いていたので、たぶん北米版のBDも見られるだろうと思いました。さっそく、設定メニューから、表示言語を「日本語」に、そして、エリアコードを「US」にして、北米版「ComicArtist&HisAssistants」を再生してみました。すると、音声は日本語で、英語の字幕が強制的に表示されました。プレーヤー側の再生メニューには、いわゆる【日本人いじめの規制】のせいで「字幕なし」の設定が出現しません。ところが、再生メニューには、「字幕の位置調節」という不思議な設定項目があり、設定をいじると字幕が上下に動きます。そして、この字幕を下の方に追いやることができます。ただし、完全に消すことはせません。ご参考になれば幸いです。
追伸 「リージョンの異なるDVDはどうなの?」という質問にお答えします。
全然ダメです、見られません。北米版のDVDを入れると、トレイが開いて強制的に吐き出されてしまいます。エリアコード(国コード)は変更可能ですが、リージョンコードの方は変更できません。従って、エリアコード(国コード)が「US」のままでも、日本のDVDを普通に見られます。ただし、ブルーレイの画像は非常にきれいなのに対して、DVDの画像はアップコンバート機能が微妙なため、かなりモヤっとした感じに映ります。
追伸 「リージョンの異なるDVDはどうなの?」という質問にお答えします。
全然ダメです、見られません。北米版のDVDを入れると、トレイが開いて強制的に吐き出されてしまいます。エリアコード(国コード)は変更可能ですが、リージョンコードの方は変更できません。従って、エリアコード(国コード)が「US」のままでも、日本のDVDを普通に見られます。ただし、ブルーレイの画像は非常にきれいなのに対して、DVDの画像はアップコンバート機能が微妙なため、かなりモヤっとした感じに映ります。