宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する(4) (モンスター文庫) の感想
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参照データ
タイトル | 宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する(4) (モンスター文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | すずの木くろ |
販売元 | 双葉社 |
JANコード | 9784575750560 |
カテゴリ | ジャンル別 » 趣味・実用 » ギャンブル » 宝くじ |
購入者の感想
発想の起点は面白い。日本でくれくれ君が嫌でゆっくり出来るトコを求めて異世界いったのに、結局可愛いくれくれ君に貢ぐ君。
チートな世界観がずれてるのもわろたけど、慈愛と豊穣の○として国政関与に行った事にしてんじゃないの?手広く何でもやりすぎ、話に一貫性がない。
周囲の人の助言無視してどんどん余計な事しでかして、金持ってるからって何にでも手出して内政いじりまくるくせにヒーハーしない不完全燃焼野郎の知識くれくれ君な主人公。7巻パックで買ったのに4巻目で次読みたくなくなった。
チートな世界観がずれてるのもわろたけど、慈愛と豊穣の○として国政関与に行った事にしてんじゃないの?手広く何でもやりすぎ、話に一貫性がない。
周囲の人の助言無視してどんどん余計な事しでかして、金持ってるからって何にでも手出して内政いじりまくるくせにヒーハーしない不完全燃焼野郎の知識くれくれ君な主人公。7巻パックで買ったのに4巻目で次読みたくなくなった。
簡単に言うと内政チート物なのですが、舞台となる異世界は 「魔法」「亜人」「魔物」等が存在しないファンタジー感ゼロなんですよね。
地球と異世界を行ったり来たりして物資を運び込んでの農地改革。
魔法でバーンとデーンとアッサリした内政でなく現実巻タップリで改革をするので飽きる事なく読めます。
一番の見所はやはり主人公の爆買いシーンですね、非常に細かく描写をしていて、とても楽しめます。
今巻は前回同様に農地改革メインですが、全くダレる事なく読ませてくれます。おそらくヒロインであろうバレッタの出番はほぼないですが、
リーゼや特にジルコニアとの絡みが今巻は多いですね。
私としてはもうこの作品の真のヒロインはジルコニアで決定ですけど....出番を今後是非とも増やして欲しいですね。
最後も続きが早く読みたい終わり方をして上手いなぁと思います。 次巻早く出る事望みます。
地球と異世界を行ったり来たりして物資を運び込んでの農地改革。
魔法でバーンとデーンとアッサリした内政でなく現実巻タップリで改革をするので飽きる事なく読めます。
一番の見所はやはり主人公の爆買いシーンですね、非常に細かく描写をしていて、とても楽しめます。
今巻は前回同様に農地改革メインですが、全くダレる事なく読ませてくれます。おそらくヒロインであろうバレッタの出番はほぼないですが、
リーゼや特にジルコニアとの絡みが今巻は多いですね。
私としてはもうこの作品の真のヒロインはジルコニアで決定ですけど....出番を今後是非とも増やして欲しいですね。
最後も続きが早く読みたい終わり方をして上手いなぁと思います。 次巻早く出る事望みます。