TERRA NOVA(テラノバ) レーサー20 56LA20 ブラック の感想
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参照データ
タイトル | TERRA NOVA(テラノバ) レーサー20 56LA20 ブラック |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | TERRA NOVA(テラノバ) |
JANコード | 5060122788656 |
カテゴリ | 商品 » バック » バックパック » 20~29リットル |
※サンプル画像
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購入者の感想
5キロの荷物を入れると、肩が痛くて背負ってられません。
ショルダーがパットなしなので肩に食い込みます。
体感的には10キロくらい背負ってるくらいの感じがします。
3キロくらいならなんとか楽に背負える感じです。
荷物が4-5キロ程度あるなら、ショルダーパッドの改造が必須です。
トランスジャパンアルプスレースでもメインの選手は改造していました。
低反発マットを縫い付けるとか、ショルダーパッドを違う物に替えてしまうとか。
確かトランスアルプスでは勝者の望月選手は、ショルダーパッドそのものを頑丈なものに交換していました。
普通に考えれば、そうでもしないと背負ってられないですね。
とにかく荷物が3キロが目安になると思います。
そういう意味では、使い方をかなり選ぶザックです。
自分の荷物量を把握した上で、一度背負いに行かないと無駄になる可能性があります。
なお、エリートの方を選ぶのなら断然こちらです。
エリートは破損が多くて話にならないです。
追記
2014新型が発売されました。
ショルダーバッドと背中に軽量フォームが追加されました。
問題点が確実に解決されています。
今から購入するなら、新型がオススメです
追記2
必須改造点です。
やはりショルダーパットがペラペラすぎるので、改造は必須でしょう。荷物を極端に絞ることができればそのままでも行けないことはないですが、時間が長引けば長引くほど肩への負担が増しますので、背負った時になんでもなくても、後でじわじわと肩が痛くなります。
背中部分の背面パッドも必須です。最初は肩よりもこちらのほうが気になります。
ただし、こちらは背面に入れるだけなので簡単です。
いろいろ試しましたが、まぁ、なんでもオーケイですね。
ただし、ここまでやってしまうと簡単に450-500グラムほどは行きます。
僕の場合は、かなり頑丈なショルダーパッドに付け替えたので590グラムほど行っちゃいました。
ショルダーがパットなしなので肩に食い込みます。
体感的には10キロくらい背負ってるくらいの感じがします。
3キロくらいならなんとか楽に背負える感じです。
荷物が4-5キロ程度あるなら、ショルダーパッドの改造が必須です。
トランスジャパンアルプスレースでもメインの選手は改造していました。
低反発マットを縫い付けるとか、ショルダーパッドを違う物に替えてしまうとか。
確かトランスアルプスでは勝者の望月選手は、ショルダーパッドそのものを頑丈なものに交換していました。
普通に考えれば、そうでもしないと背負ってられないですね。
とにかく荷物が3キロが目安になると思います。
そういう意味では、使い方をかなり選ぶザックです。
自分の荷物量を把握した上で、一度背負いに行かないと無駄になる可能性があります。
なお、エリートの方を選ぶのなら断然こちらです。
エリートは破損が多くて話にならないです。
追記
2014新型が発売されました。
ショルダーバッドと背中に軽量フォームが追加されました。
問題点が確実に解決されています。
今から購入するなら、新型がオススメです
追記2
必須改造点です。
やはりショルダーパットがペラペラすぎるので、改造は必須でしょう。荷物を極端に絞ることができればそのままでも行けないことはないですが、時間が長引けば長引くほど肩への負担が増しますので、背負った時になんでもなくても、後でじわじわと肩が痛くなります。
背中部分の背面パッドも必須です。最初は肩よりもこちらのほうが気になります。
ただし、こちらは背面に入れるだけなので簡単です。
いろいろ試しましたが、まぁ、なんでもオーケイですね。
ただし、ここまでやってしまうと簡単に450-500グラムほどは行きます。
僕の場合は、かなり頑丈なショルダーパッドに付け替えたので590グラムほど行っちゃいました。