NIKWAX(ニクワックス) LOFTテックウォッシュ1L EBE183 【洗剤】 の感想
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参照データ
タイトル | NIKWAX(ニクワックス) LOFTテックウォッシュ1L EBE183 【洗剤】 |
発売日 | 2012-09-06 |
販売元 | NIKWAX(ニクワックス) |
JANコード | 4934048409999 |
カテゴリ | » スポーツ&アウトドア » カテゴリー別 |
NIKWAX(ニクワックス) LOFTテックウォッシュ1L EBE183 【洗剤】 とは
Loftテックウォッシュ
アウトドアウエアは意外に汚れています。汗や体脂、埃や泥などが付着したウエアは撥水性が著しく低下しています。
撥水性が低下したウエアは通気を妨げ、内側に水分が結露し、結局その下に着ているインナーウエアを濡らしてしまいます。
通常ご家庭で使われている粉末や、液体の合成洗剤は汚れの成分は落とす事が出来ますが、
良くすすいでも目に見えない洗剤成分が残ります。
そのため、多くのアウトドアウエアに施されている耐久撥水加工(DWR)の効果を著しく低下させます。
NIKWAX Loftテックウォッシュは洗剤成分をウエアに残さない非合成洗剤です。
ウエアの生地が元々持っていた撥水性能を蘇らせる効果もあります。
またその成分も、自然界で分解されにくく川や海を汚染する 合成界面活性剤は使用していませんので安心してお使い下さい。
ゴアテックスR、エントラントRなどの透湿防水ジャケットにも安心してお使い頂けます。
全自動洗濯機や手洗いでのご使用ができます。
ダウン(羽毛)製品にはEBE241 TX.10ダウンプルーフをお使い下さい。
■洗濯機による使用方法
先ず、ウエアが洗えるかを洗濯表示でご確認下さい。
1. ベルクロ、ジッパー、バックルなどを全て閉じます。
2. ウエアを洗濯機に入れ下記の表を目安に本品を入れて下さい。
3. 標準レベルの洗濯・すすぎのタイマーをセットします。
4, ウエアの洗濯表示に従い乾燥機で乾燥させるか、自然乾燥して下さい。
ジャケット数 | 水位 | 使用量の目安 | 洗濯レベル |
1~2着 | 低(約20リットル) | キャップ3杯(150ml) | 標準 |
2~3着 | 中(約35リットル) | キャップ5杯(250ml) | 標準 |
3~4着 | 高(約45リットル) | 1ボトル(300ml) | 標準 |
■手洗いによる使用方法
1. 水にウエアを浸します。1着当たり18リッターを超えないようにします。
2. 1着につきキャップ2杯(100ml)のダウンウォッシュを入れ全体的に洗います。
時々かき混ぜながらさらに洗い15分間浸け置きます。
3. 洗濯水を捨て、水が濁らなくなるまで充分にすすいで下さい。
4. ウエアの洗濯表示に従い乾燥機に掛けるか、自然乾燥して下さい。
*汚れのひどい箇所には洗う前に、直接テックウォッシュを塗って下さい。
・ ダウンウエアにはご使用頂けません。「EBE191ダウンウォッシュ」をご使用下さい。
・ 柔軟剤、漂白剤等は併用しないで下さい。撥水性能が低下します。
■関連商品■
NIKWAX(ニクワックス) Loftテックウォッシュ EBE181 | |
NIKWAX(ニクワックス) LOFT ダウンウォッシュ EBE191 |
購入者の感想
パタゴニアのショップでこの洗剤を教えていただいてはや10年、毎年GW前に購入してGWに洗濯しています。
1Lのボトルがあることを知らず今まで細いボトルを2本購入していましたが、これからはこのボトルを購入します。
洗濯時には50度ぐらいのお湯を注ぎ、この洗剤を適量いれて洗濯していますが、
ダウンジャケットの衿口についてしまうファンデーションの汚れ、首筋の汚れ、袖周りの黒ずみなど綺麗に落ちます。
しっかりと脱水をかけ、羽をほぐし平置きで3日ほど乾かせばふっくら元通り。
この洗剤も決して安くはありませんが、ダウンをクリーニングに出すことを考えれば十二分に元が取れます。
また来年もリピートします。
1Lのボトルがあることを知らず今まで細いボトルを2本購入していましたが、これからはこのボトルを購入します。
洗濯時には50度ぐらいのお湯を注ぎ、この洗剤を適量いれて洗濯していますが、
ダウンジャケットの衿口についてしまうファンデーションの汚れ、首筋の汚れ、袖周りの黒ずみなど綺麗に落ちます。
しっかりと脱水をかけ、羽をほぐし平置きで3日ほど乾かせばふっくら元通り。
この洗剤も決して安くはありませんが、ダウンをクリーニングに出すことを考えれば十二分に元が取れます。
また来年もリピートします。
柔軟剤などの添加剤が入っていないので撥水処理したウエアの洗濯に
・・・なのですが
買って 使って びっくり
中身は無添加衣類のせっけん 本体1.2Lとほぼ同じです
なぜニクワックスには液体石鹸である製品表示がまったく無いのですか?
ニクワックスの撥水剤などは他に選択の余地が無いほど優れていますが
洗剤はニクワックスにこだわる必要を感じませんし、弱アルカリ性ですので濯ぎは本当に丁寧に行わないとなりません、洗剤が残れば化学繊維の生地やシームテープを痛めてしまいます
ニクワックスの撥水剤は酢酸重合体なので中和するのかな、撥水処理までやればいいのでしょうけど
ウエアなどの製品タグに中性洗剤を・・・って書いてあるのになんで弱アルカリ性の石鹸が人気あるんですかね?
あと、気になった言葉のマジック
>Loftテックウォッシュは洗剤成分をウエアに残さない非合成洗剤です
>洗濯かすを残さない特殊洗剤
このように書いてありますが
添加剤などのことを言ってるんでしょうか??
どんな洗剤でもすすぎ不十分なら洗剤は残るでしょう
屁理屈で難癖付けてる訳でなくジッパーを完全に閉めて洗わなければならないレインウエアのポケットや折り返し前立て部分にシームシーリング内の縫い目など完全に濯げているのでしょうか
アルカリ分が残るとシームテープが剥がれやすくなりますよ、心当たりはありませんか?
液体石鹸がどう特殊な洗剤なのか教えて欲しいです、油脂を苛性ソーダで鹸化する以外の製法で新発明でしょうか?
しかも石鹸ベースの洗剤ですから、洗濯槽などに石鹸カスがこびりついたりしますよ
・・・なのですが
買って 使って びっくり
中身は無添加衣類のせっけん 本体1.2Lとほぼ同じです
なぜニクワックスには液体石鹸である製品表示がまったく無いのですか?
ニクワックスの撥水剤などは他に選択の余地が無いほど優れていますが
洗剤はニクワックスにこだわる必要を感じませんし、弱アルカリ性ですので濯ぎは本当に丁寧に行わないとなりません、洗剤が残れば化学繊維の生地やシームテープを痛めてしまいます
ニクワックスの撥水剤は酢酸重合体なので中和するのかな、撥水処理までやればいいのでしょうけど
ウエアなどの製品タグに中性洗剤を・・・って書いてあるのになんで弱アルカリ性の石鹸が人気あるんですかね?
あと、気になった言葉のマジック
>Loftテックウォッシュは洗剤成分をウエアに残さない非合成洗剤です
>洗濯かすを残さない特殊洗剤
このように書いてありますが
添加剤などのことを言ってるんでしょうか??
どんな洗剤でもすすぎ不十分なら洗剤は残るでしょう
屁理屈で難癖付けてる訳でなくジッパーを完全に閉めて洗わなければならないレインウエアのポケットや折り返し前立て部分にシームシーリング内の縫い目など完全に濯げているのでしょうか
アルカリ分が残るとシームテープが剥がれやすくなりますよ、心当たりはありませんか?
液体石鹸がどう特殊な洗剤なのか教えて欲しいです、油脂を苛性ソーダで鹸化する以外の製法で新発明でしょうか?
しかも石鹸ベースの洗剤ですから、洗濯槽などに石鹸カスがこびりついたりしますよ