Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 5TB 4K HDD搭載ハイビジョン アップコンバート出力対応 DMR-BXT970-K の感想

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参照データ

タイトルPanasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 5TB 4K HDD搭載ハイビジョン アップコンバート出力対応 DMR-BXT970-K
発売日2014-05-25
販売元パナソニック
JANコード4549077173539
カテゴリカテゴリー別 » テレビ・レコーダー » ブルーレイプレーヤー・レコーダー » ブルーレイレコーダー

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購入者の感想

いやあ、8ch対応の全録レコーダーがこの価格で、こんなに早く市場に出るとは!
まさに驚異です。さっそく発売日に購入しました。

関東圏では、NHK、NHK教育、日テレ、TBS、フジ、テレ朝、テレ東、MX でちょうど8ch

今まではDMR-BXT3000を使用していましたが、これは6ch対応、しかも内蔵HDDは2TB
チャンネル録画できない局は番組毎に予約していましたが、番組録画部の容量は250GB固定だったので、
すぐに容量不足となっていました。

このDMR-BXT970-Kは、特に録画領域について徹底的に検討されています。
内蔵HDD容量5TB、うちチャンネル録画用領域3TB、番組録画用領域2TB(設定で領域変更可能)
外付けHDD(最大3TBまで)は、チャンネル録画専用に1台、個別番組録画用に1台、同時に接続が可能。
・・・というわけで、BXT970本体と3TB外付けHDD(I-O DATA HDC-AET3.0K) 2台という構成で設置してみました。

3TB外付けHDD(I-O DATA HDC-AET3.0K)は何の問題も無く認識しました。
その後、チャンネル録画を内蔵HDDに4ch、外付けHDDに4chと振り分けて設定。
画質よりも保存日数重視なので、自分としてはそこそこ気にならない10倍録にすると、
約1ヶ月(28日間)の全録設定ができました。

リモコンによる各種操作もサクサク動いて快適です。

ただ、1点、タイトルに記載しましたが、外付けHDDにチャンネル録画設定をすると
HDDアクセスを示すアクセスランプがほぼ24時間点滅しっぱなし!(当然ですが)
たまたまアクセスランプの大きいタイプの外付けHDDを選んでしまったので
夜暗い中では、かなりアクセスランプが気になります。
(厚手のテープを貼ってアクセスランプが見えないようにしてしまいました)
チャンネル録画用の外付けHDDは動作中を示すアクセスランプが目立ちにくいものの方が良いようです。

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