Greatest Hits の感想

421 人が閲覧しました
アマゾンで購入する

参照データ

タイトルGreatest Hits
発売日2000-07-06
アーティストHeart
販売元EMI Europe Generic
JANコード0724352712823
Disc 1 :What About Love? (2000 Digital Remaster)
If Looks Could Kill (2000 Digital Remaster)
Never (2000 Digital Remaster)
These Dreams (2000 Digital Remaster)
Nothin' At All (2000 Digital Remaster)
Alone (2000 Digital Remaster)
Who Will You Run To (2000 Digital Remaster)
There's The Girl (2000 Digital Remaster)
Surrender To Me (2000 Digital Remaster)
All I Wanna Do Is Make Love To You (2000 Digital Remaster)
I Didn't Want To Need You (2000 Digital Remaster)
Tall, Dark Handsome Stranger (2000 Digital Remaster)
Stranded (2000 Digital Remaster)
You're The Voice (2000 Digital Remaster)
Back To Avalon (2000 Digital Remaster)
Black On Black II (2000 Digital Remaster)
Will You Be There (In The Morning) (2000 Digital Remaster)
The Road Home (2000 Digital Remaster)
カテゴリ » ミュージック » ジャンル別 » ポップス

※サンプル画像

購入者の感想

CDは何の問題もなく気に入ったが、PVはすべて英語なため、操作も分からず1曲聴き終わる事に選曲しないと、同じPVが何度も流れる。

HEARTのCD「HEART」を先に買ったのですが、こちらを先に購入すれば良かった!
この「GREATEST HITS」の方にはお気に入りの曲が多かったです。

Earth Wind & FireのCDを聴いたことのない人でも、Septemberなんかは絶対にどこかで聴いているはずです。その他にもお洒落でキャッチーな佳曲が目白押し。夏にはぴったり。この価格ならゲットすべし。

ちょっとした切っ掛けでこのアルバムを聞きました。
とっても懐かしいナンバーが目白押し。
特にノッケの1曲目は、「そうだよな~
この人ってメタル畑出身なんだよなあ~」と
今更ながらに思い出しました。魂入ってます。
ただ、選曲をみるとアルバム1枚で
完璧なコンピは無理か…。
80年代~90年代初頭までのベスト版もあるので
「このベストがオススメだ」と強くはいえません。
日本人離れした「脅威のハイトーンボイス」は
素晴らしいの一言です。全盛期のハードポップナンバーも
今聞いても良い曲だなと思いますよ。ホント。
個人的に1、5、14が大好きです。

初めてシャナイアを知ったのは、あるCDに「スティル・ザ・ワン」が入っていたことでした。その1曲ですっかり彼女のセクシーな歌声にはまってしまいました。このベストアルバムは、最新のものから順に過去へとさかのぼっているようです。楽しい曲、幸せな曲、切ない曲・・・・どの曲を聴いても、彼女の歌声が心に響いてきます。ぜひ、日本でライブを行ってほしいなぁ~♪

まず、商品説明には14曲分のDVDがついているとありますが、これはCDのみ19曲の商品です。

通常のベストアルバム18KIDSとの違いは最後についているボーナストラック、You look good in my shirt の2008年リマスター版です。この曲はアルバムGolden Road収録曲ですが、キースのライブでは毎回客席に繰り出していく時の定番の曲です。Golden Roadを持っていない方は少し高くても、通常版18KIDSよりも、こちらの19KIDSを購入することをおすすめします。ちなみにiTuneストアではこちらのバージョンはダウンロードできません。

また、DVD付のスペシャルエディションのベストアルバムにはこのボーナストラックはありません。ファンならどちらも欲しいので、レコード会社の憎い作戦ですね・・・ ただ収録曲がどれも良いのは否めないので星は5つです。

再結成を記念して発売されたこのベスト盤、今まで何度かポリスのベスト盤がリリースされていますが、これがイチバンお薦めです!!まず、圧倒的な曲数!!1stシングルのFall Outから始まり、後期の名曲も余すところなく収録!!そしてすべてリマスタリング音源だから音も良し!!
1枚目がポリスのパンクス時代の集大成であるならば、2枚目は更に磨きのかかったスティングのソングライティングをじっくり堪能できるはず!!
また、「ポリスのベスト盤ならもう持ってるし」という方も、これは買っておいた方がいいかも。なぜなら、パッケージのセンスが今までのアルバムの中でイチバンお洒落だからです!!まずは半透明のスリーブにプリントされた3人の若かりし頃の姿…カッコイイ。そしてスリーブを取ると鮮やかな黄色のペーパーケースにうっすらと印刷された数々のタイトル…カッコイイ。そして中は…後は購入してご自身の目で確かめてみてください。オマケもついてるよ!!

いつかのNHKの23:55のおやすみの曲で『I don’t want to play yard』を聴いてすぐにネットで調べて購入。
この曲はいつ聴いてもとっても良く、他の曲も馴染みはなくとも何度も聴くと耳に心地よく感じてきました。1枚目に上記の曲が入ってますが、それを除けば個人的には2枚目のCDの方が好きです。子供が出かけてて一人で家事等をしながら聴いてます。(ほんとは本でも読みながら静かに聴きたい)

タイトルにもあるようにHEARTの1985年から1995年までのベスト盤です。1.~5.は大ヒットした名盤"HEART"から、6.~8.は"BAD ANIMALS"から、9.はサントラ"TEQUILA SUNRISE"から、10.~13.は"BRIGADE"から、14.は"ROCK THE HOUSE LIVE!"に収録されている新曲のスタジオ・バージョン(シングルカットのみ、アルバム未収録)、15.~17.は"DESIRE WALKS ON"から、18.は"THE ROAD HOME"からの収録曲です。18曲中8曲が全米トップ10ヒットという実績からも判るように、HEARTの全盛期にあたる後期のベスト盤です。HEARTの過去のアルバムは現在全くリマスターされておらず、私は名曲"THESE DREAMS"を良い音で聞きたくてデジタル・リマスターされたベスト盤を購入しようと思いましたが、最近発売された"THE ESSENTIAL HEART"のジャケットのアンとナンシーの二人の写真が気に入らなかったのでこちらを購入しました。二人の(昔の?)容姿が気に入っている方にはこちらのジャケットをお勧めします。かなり綺麗に写っていますよ。以上

"Earth Wind & Fire"がデビューした時は驚いた。ファンキー・ソングにしてはメロディ・ラインが美しいサウンドの斬新さにも驚いたが、最初はリードボーカルが一人のグループだと思っていたのが、曲が進むに連れてボーカリストが複数いる事が分かり、画像を見ると何人メンバがいるのか不明な程、驚異的多人数のメンバ構成。その人数で熱唱するのだから、迫力満点。本ベスト・アルバムではノリノリの曲からしっとりとしたバラードまで、彼らの魅力が詰まっている。

「Shining Star」は御馴染みの彼等らしいファンキー・ソングで冒頭曲にふさわしい。「Fantasy」は日本でも「宇宙のファンタジー」と言う邦題で大ヒットした曲。リズミカルな曲に幻想感と神秘感が加わった名曲。「Got To Get You Into My Life」はビートルズのカバーだが、曲自身が持っている弾むリズム感が良く出ている。この他、「September」、「Let’s Groove」などヒット曲が目白押し。そして「After The Love Is Gone」でシットリとしたラブ・バラードが味わえるという心憎い構成。

"Earth Wind & Fire"の多彩な魅力が味わえる、お買い得のベスト・アルバム。

Hit Me With Your Best Shot、You Better Run、Looking For A Stranger、We Belong、Sex As A Weaponは2002年、それ以外は2005年にリマスターされた音源です。
これまでのパットベネターのCDでは最高の音質だと思います。
Shadows Of The Night、Invincible、All Fired Upなど以前のCDとのあまりの違いに感動しました。

いくつかの曲がシングルエディットですが、元々、長尺な曲を演っている人ではないので、エディットといっても劇的な変化はありません。大して違和感ないと思います。 ニール・ジェラルドには申し訳ないですが(^^; All Fired Upのイントロなんかは私はシングルバージョンの方が好きです。

ジャーニーの全盛期の頃自分は大学生だったと思うが、さほど熱心のファンではなく、それでもOpen Arms, Separate Waysといったヒット曲は耳にしていた。

その中でも一番好きな曲はWho’s Crying Nowで、何故か久し振りにこの曲が無性にききたくなり、このベスト盤を手に入れたが、他にも名曲が揃っており結構はまりました。

ジャーニーはロックバンドというイメージがあったが、メロディーラインが美しいバラードの名曲が結構多いのが嬉しい驚き。冒頭に上げた曲以外にも2曲目のDon’t Stop Believing、Wheel In The Sky、Send Her My Loveなどリスナーに語りかけてくるような優しい曲が多くて、何度も繰り返して聞いています。

MR.BIGのベストアルバムとしてはどちらかというとBIG, BIGGER, BIGGESTの方がお勧めしやすい。
リッチー・コッツェン加入後のMR.BIGも決して悪くはないが、
このバンドを語る上で絶対に欠かせない名曲「To Be With You」「60’S Mind」
「Daddy, Brother,~」などはほとんどポール・ギルバート在籍時の楽曲である。

ただ、上手くツボを押さえた選曲ではあるし、なにより「ストライク・ライク・ライトニング」に
心惹かれて買ったファンは多いのでは?私自身もその一人である。
前回のベスト以降にリリースされたアルバムからは「Shine」「Super Fantastic」などが
収録されており、こちらもメロディーラインが綺麗で聴きやすい曲だ。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

Greatest Hits を買う

アマゾンで購入する
EMI Europe Genericから発売されたHeartのGreatest Hits(JAN:0724352712823)の感想と評価
2018 - copyright© アマゾン通販の感想と評価 all rights reserved.