ファミコンディスクシステム 謎の村雨城 任天堂 の感想
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参照データ
タイトル | ファミコンディスクシステム 謎の村雨城 任天堂 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 任天堂 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » ファミリーコンピュータ » ゲームソフト |
購入者の感想
ディスクシステムと同時発売の『ゼルダの伝説』が、任天堂の看板タイトルになっていったのに対し、第二弾として発売された本作の評価は、良く言って"まあまあ"といったところでした。ゼルダの真後ろだっただけに、期待はずれとなった印象が(当時としては)否めない。
ブームが加熱していたRPGではなく、昔ながらのアクションゲーム。主人公のパワーアップも控え目。難易度は高く、攻撃を受けると転倒し、その間にまた新たな敵が湧いてくるのでテンポの悪いゲームだな、という印象でした。ライフはたった3つしかなく、すぐに死にます。逆に、上級者がプレイすると、敵が湧く間もないほどの早さで先へ進むので、異常な早さでクリアできます。
ほぼ死にゲーなのでアクションが苦手なプレイヤーは避けたほうがよろしいかと思います。
ブームが加熱していたRPGではなく、昔ながらのアクションゲーム。主人公のパワーアップも控え目。難易度は高く、攻撃を受けると転倒し、その間にまた新たな敵が湧いてくるのでテンポの悪いゲームだな、という印象でした。ライフはたった3つしかなく、すぐに死にます。逆に、上級者がプレイすると、敵が湧く間もないほどの早さで先へ進むので、異常な早さでクリアできます。
ほぼ死にゲーなのでアクションが苦手なプレイヤーは避けたほうがよろしいかと思います。