悪魔城ドラキュラ -ギャラリー オブ ラビリンス- の感想
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参照データ
タイトル | 悪魔城ドラキュラ -ギャラリー オブ ラビリンス- |
発売日 | 2006-11-16 |
販売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
機種 | Nintendo DS |
JANコード | 4988602132366 |
カテゴリ | 機種別 » ニンテンドーDS » ゲームソフト » ロールプレイング |
※サンプル画像
![悪魔城ドラキュラ -ギャラリー オブ ラビリンス- サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KAVH0580L.jpg)
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購入者の感想
アクションゲームだが、城+城外を自由に探索可能。
装備も自由に変えられ、RPG+アクションといったところ。
主人公は二人いて、いつでも交代可能。
使用してない主人公は呼び出せば自動で攻撃してくれる点はアクション苦手な人には心強いシステム。
内容や雰囲気は今までの悪魔城ドラキュラシリーズのようにゴシックな感じだが、主人公の絵柄が絵柄なだけにあまり暗いイメージはない。
ステージは似たり寄ったりな場所が多く、分岐も多いので進んでるのか戻ってるのか分からなくなる。
ゲームは地図を見ないでやるという人にはちょっと厳しいか。
装備も自由に変えられ、RPG+アクションといったところ。
主人公は二人いて、いつでも交代可能。
使用してない主人公は呼び出せば自動で攻撃してくれる点はアクション苦手な人には心強いシステム。
内容や雰囲気は今までの悪魔城ドラキュラシリーズのようにゴシックな感じだが、主人公の絵柄が絵柄なだけにあまり暗いイメージはない。
ステージは似たり寄ったりな場所が多く、分岐も多いので進んでるのか戻ってるのか分からなくなる。
ゲームは地図を見ないでやるという人にはちょっと厳しいか。
悪魔城ドラキュラDS版第二弾です。
今作も近年主流になっている探索型となっています。
それでは詳しいレビューに入ります。
良かった点
・高くもないが、かといって低くもない難易度設定。
・探索型恒例のやり込み要素満載の内容。今回もマップ埋めからアイテムなどといったやらねば
ならないという気にさせてくる(煽ってくる?)。
・使用できるキャラを二人にしたこと。一人だけで十分で、もう一人は存在感なしといった
ことはなく、ちゃんと使い分ける必要がある。
・シリーズ恒例ともいえるクリア後のお楽しみが今回ももりだくさんなこと。
・シリーズ伝統ともいえるゲーム音楽の充実ぶりも見逃せない。
悪かった点
・過去のシリーズからはかけ離れたキャラクターデザイン(イラスト)。
(でもまあ、プレイしているうちに慣れますが……)
思いつくままに挙げていったのですが、このような感じでしょうか。
シリーズのファンの方はもちろんのこと、アクションゲーム好きな方にもお勧めですよ〜。
今作も近年主流になっている探索型となっています。
それでは詳しいレビューに入ります。
良かった点
・高くもないが、かといって低くもない難易度設定。
・探索型恒例のやり込み要素満載の内容。今回もマップ埋めからアイテムなどといったやらねば
ならないという気にさせてくる(煽ってくる?)。
・使用できるキャラを二人にしたこと。一人だけで十分で、もう一人は存在感なしといった
ことはなく、ちゃんと使い分ける必要がある。
・シリーズ恒例ともいえるクリア後のお楽しみが今回ももりだくさんなこと。
・シリーズ伝統ともいえるゲーム音楽の充実ぶりも見逃せない。
悪かった点
・過去のシリーズからはかけ離れたキャラクターデザイン(イラスト)。
(でもまあ、プレイしているうちに慣れますが……)
思いつくままに挙げていったのですが、このような感じでしょうか。
シリーズのファンの方はもちろんのこと、アクションゲーム好きな方にもお勧めですよ〜。