フェロセリウムロッド 火打石 9mm×100mm の感想
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参照データ
タイトル | フェロセリウムロッド 火打石 9mm×100mm |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | アウトドア用品 |
JANコード | 4580407346698 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アウトドア » 安全対策・サバイバル » 応急処置・救急箱 |
購入者の感想
自分は火打ち石を購入するのは今回が初めて。
レビューは気づいた点を。
(名称が分からないので、長くて丸い方を「本体」、削る方を「(付属の)棒」として書いた。)
※最初はまず黒い皮膜を落とす。
初めて使う時(テストで)には火花が出ない。(本体表面の黒い部分は酸化したものかも。)
これを付属の棒でこすり落とす。すると、銀色の地肌がでてくるので、そこを勢い良く削ると火花が出る。
最初に届いた時は黒い粉まみれなので手が汚れる。だからメラミンスポンジで粉を落とした方が良い。後が楽になる。
※付属の棒は役に立つ。
本体を削る棒はステンレスを「真四角に」削ったもの。ギザギザは付いてない。
しかし、エッジの部分が鋭利なのでギザギザが無くても火花はちゃんと出る。
(エッジが鋭利なので手を切らないように注意。また、ナイフの背でも火花は出るが、角が鋭利で丈夫なのが条件。)
※長ければ長いほど良い。
一般的な短いサイズだと火を起こすのに苦労すると思う。長さとしては、最低限この商品のサイズ(100mm)は欲しい。
削るものを持っていれば、一番長い120mmがベスト。使ってみて分かったが、これ・・・65mmでは短すぎると思う。
コツもあるが、基本的には力を強く入れて一瞬でシュッと摩擦させる必要があるから。
※角を棒に当てたら、力を入れて勢い良くシュッと削る。ジョリジョリ削って火花がバチバチ出続ける物では無い。
発火用にタバコに火を付けるのは、ほぼ不可能に近い。
(エッジにタバコを当てて、棒を引いて火花を出すのは相当難しい)
火種をタバコにしたらどうかと思って試したが無理だった。
※この商品は本体に穴が開いており、削る道具と紐で結んであるので便利。
また、指で持つ部分が大きいので力を入れやすいのも良い。
ただし、自分は1700円で購入したが、この値段だと割高だと思う。
条件はあるが、ナイフの背でも削れるので、100mmで400-500円の本体のみか、
レビューは気づいた点を。
(名称が分からないので、長くて丸い方を「本体」、削る方を「(付属の)棒」として書いた。)
※最初はまず黒い皮膜を落とす。
初めて使う時(テストで)には火花が出ない。(本体表面の黒い部分は酸化したものかも。)
これを付属の棒でこすり落とす。すると、銀色の地肌がでてくるので、そこを勢い良く削ると火花が出る。
最初に届いた時は黒い粉まみれなので手が汚れる。だからメラミンスポンジで粉を落とした方が良い。後が楽になる。
※付属の棒は役に立つ。
本体を削る棒はステンレスを「真四角に」削ったもの。ギザギザは付いてない。
しかし、エッジの部分が鋭利なのでギザギザが無くても火花はちゃんと出る。
(エッジが鋭利なので手を切らないように注意。また、ナイフの背でも火花は出るが、角が鋭利で丈夫なのが条件。)
※長ければ長いほど良い。
一般的な短いサイズだと火を起こすのに苦労すると思う。長さとしては、最低限この商品のサイズ(100mm)は欲しい。
削るものを持っていれば、一番長い120mmがベスト。使ってみて分かったが、これ・・・65mmでは短すぎると思う。
コツもあるが、基本的には力を強く入れて一瞬でシュッと摩擦させる必要があるから。
※角を棒に当てたら、力を入れて勢い良くシュッと削る。ジョリジョリ削って火花がバチバチ出続ける物では無い。
発火用にタバコに火を付けるのは、ほぼ不可能に近い。
(エッジにタバコを当てて、棒を引いて火花を出すのは相当難しい)
火種をタバコにしたらどうかと思って試したが無理だった。
※この商品は本体に穴が開いており、削る道具と紐で結んであるので便利。
また、指で持つ部分が大きいので力を入れやすいのも良い。
ただし、自分は1700円で購入したが、この値段だと割高だと思う。
条件はあるが、ナイフの背でも削れるので、100mmで400-500円の本体のみか、
私が、今まで使用していた物より、使いやすくて火花が良く飛びます!
もう少し紐がながければ良かったかと!
もう少し紐がながければ良かったかと!